親の性行為を4年余り すぐ傍で見続けてきました。
思い起こすと、多分中2の頃だった思います。セックスの意味が理解でき始
めた頃には、親の性行為に対して違和感を感じなくなってきていました。
親の性行為は日常生活の一部になり、嫌というより自分もしてみたいと思う
ようになりました。
そんな目で親の性行為を見るようになってからは、フェラやクンニ、体位や
性交を冷静に見ていたように思います。
母親の喘ぐような声、つながっている性器、そこから発する音などなど、今
もはっきりと覚えています。
親も次第に大胆になっていたように思います。母親が再婚した当時の性行為
は、下半身だけ裸でしてたのですが、いつのころからか、全裸でしていまし
た。まさに肉と肉とのぶつかり合いのような印象でした。
親の性行為には違和感を感じなくなった一方 目の前にある3歳年上の姉の
体が気になり始めていました。姉の体を思い浮かべながらオナニーをしてい
たのもこのころからだったと思います
※元投稿はこちら >>