わたしは一人っ子だったので義父が来て母をとられたような気持になったんだと思います.それまでお風
呂は母と一緒に入ってました。母を恋人のように思っていたのでしょう。
風呂へ入った時はいつも母のおヘソから下を見ていました。が、白いお腹と太ももの交わるところ、ふっ
くらとふくらんだ黒々とした陰毛におおわれたY字部分の下辺りが開かれるとチンポを迎え入れ、締め上
げ、堪え難い快感とともに射精させてしまう秘密の場所とはまだ知る由もなかったです。
後日、女性器のイラストを本屋で立ち読みした時、女性の股ぐらは大きく左右に開かれ、クリトリス、膣
口、小陰唇などの名称と共に、女性はアノ時、両脚を拡げアソコを男の目にさらし、勃起したチンボを穴
に受け入れるということを知りました。
母が恥ずかしそうな、それでいて嬉しそうな小声をあげて義父のチンポを受け入れているのを覗き見た時
やり場の無い悲しみとオマンコするところを見られたと言う満足感がないまぜになった複雑な気分を今で
もはっきり思い出します。
母と義父のオマンコしている時の洩れ聞こえるため息とか言葉にならない会話とか、これほどまでにオマ
ンコというものは男にも、女にも恥じらいを脱ぎ捨てさせるものかと、、、そのとき初めて知りました。
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