よしさんの家の生活風景が目に浮かぶようです。よしさんも私も子供のとき
から性交という行為に深く関わってきた人間と、そうでない人とのその後の
性生活になにか差があるのか、興味があるところです。
ともあれ私は高校に入るまで、すぐそばで親の性行為に付き合わされていた
わけです。
姉に肩を抱かれていたとは言え、姉の肩越しからその行為を見ており、その
光景は一生忘れるものではありません。
その記憶を少し披露すると、
我が家の消灯は通常22時、30分くらいたつと母が私たち姉弟が眠ったかど
うか確認します。
すると義父、母が下半身だけ裸になっていました。
義父は母の股に顔を埋めクンニを、母はうめき声を発していました。しばら
くすると今度は母が義父のチンポを咥えてフェラを、義父は立ちあがって母
の口にチンポを出し入れすることもありました。
さらに69です。ここらあたりまでくるとわたしたち姉弟に気を使う様子はあ
りませんでした。
オスとメスが欲望のままに絡み合っている様が目の前にありました。
仕上げは性交、通常はゴムを使っており義父が自分でつけていました。
あとは理性を失ったチンポとマンコの狂演です。
小6でその行為を理解し、見続けてきました。
当時、友達の母さんも学校の先生も、また世の中の大人はみんな夜になると
女はマンコを開き、それに男はチンポを突っ込んでいるんだ、と思い中学に
入った頃からは自分もやりたい、と思うようになりました。
長くなるので今回はこれくらいにしておきます。
よしさん、もっとよしさんの経験を聞かせてくれませんか。
もしよければ、単独で情報交換しませんか。
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