その頃は小学生だったので何も分からず父母同士が仲良く出来ないようにいつまでも起きていてやりまし
た。そうすると義父がイライラするのが手に取るように分かりました。もっと小さかったらきっと今の児
童虐待みたいに義父から暴力を振るわれていたでしょうね。
中学に上がった頃、転居しました。中古ながらも一戸建ての家に移り。これで良かったのか悪かったの
か?義父は夕食が済むと勉強しろと私を自室に追いやるようになりました。母は勉強している私にコー
ヒーとかお菓子を持って来てくれましたがもうパジャマを着て上に何かを羽織ってました。「もうお母さ
んは寝るから、お前も適当に寝なさい」と言ってましたが、こっちが寝たら、一刻も早くオマンコしたい
と云う顔をしてました。その頃にはもう私も母を義父に取られたという感情より、母が義父と交わるとき
のよがり声とか義父との恥ずかしいささやき合いを聞くのに夢中でしたから、母がそんな顔をした晩は即
電気を消し耳を澄ましたものでした。義父とのオマンコの最中の母の声は高いものではありませんでした
が、長い間の寡婦生活の虚しさを取り戻すのに充分な満足を感じていたようです。
露骨に云えば、男でも女でも成熟すれば、自然の摂理でオトコは勃起したチンポをオンナのオマンコに入
れたくてしょうがなくなるし、オンナは股ぐらにチンポを迎える穴があるからにはチンポでオマンコをこ
すってもらいたくなるのは当たり前のことです。
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