初老人さん、まさか父が猛嗣と母の関係に気付いてて、それでこれからの事を考えて二人の関係を認めてのあの「これから頼んだ」発言、俺は信じたくありませんが…。
無名さん、俺は敢えて二人の関係に関して無反応でいたいと思ってます。いちいち反応すると、自分的に何か負けな感じがして。正直、二人はセックスしてると思います。この前、「今後ともよろしく!」っていきなり猛嗣から意味不明なメールが来て、ベッドに入って腕枕してる二人の写メが。裸でベッドに入ってる感じだったから、多分そうかなと思ってます。母の画像をアップするのは勘弁して下さい。猛嗣のなら別にいいんですが…。
昨日も猛嗣が母の体をマッサージしてあげてたんですが、途中からあの"いかにも"な電気マッサージ機を使い始め、母の反応が感じまくりでした。
初めは首や肩とかをブルブルほぐしてる感じだったのが、徐々に下腹部へ。
「あっ、んん…、んっ…、あ…。」
と母の口から声が洩れ始め、だんだん内腿や付け根付近まで近づくと、
「はぁっ…、はぁっ…、はぁっ…、」
と息が荒くなってきた。
「どうしたんすか?」
「な…、何でもないの…。」
「ホントすか?」
って猛嗣は意地悪くツッコミを入れてました。母は顔を赤らめて恥ずかしそうにしてた。
猛嗣はどんどん大胆にいじめ始め、今度はもろ胸をマッサージし始めました。胸は電マの振動でフルフル揺れ、母も
「はぁっ…、んんんっ、ああんっ…あっ!」
って更に感じてきてしまったみたい。
「気持ち良いんすか?もしかして感じちゃってます?」
「違うの…、大丈夫…。」
「ホントすか?なら…。」
猛嗣は乳首の周囲をぐるぐるマッサージし始め、どんどん母の反応を見て楽しんでました。
「あっ!あんっ!はぁっ…、はんっ!」
「美代子さん、その声、すげぇ色っぽいすよ。」
「だっ…て…、猛嗣くんが…、ぁぁっ!ぁぁあっ!ぁぁんっ!」
どさくさに紛れて乳首をかすめると、母の声が一段と大きくなってた。
終わると、
「気持ち良くなっちゃいました?」
「ぅん…、凄く…。」
「またして欲しいすか?」
「ぅん、お願い…。」
母は完璧に猛嗣に堕ちてる。少しぐったりしながら猛嗣の肩に頭をもたげて、さりげなく手を握って指を絡ませてた。
さっきも猛嗣が出勤する時ちゃんと玄関まで見送りに行ってて、どう見ても第2の新婚生活を楽しんでる様。逆に俺は益々二人と距離を置きます。
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