血の繋がった甥と言えど、母親が雄の塊の様な猛嗣に惹かれるのは当然な事だろう。若く荒々しい雄の欲望を受けて、母親は発情期を迎えてしまったのだ。
二人の関係が一線を越えたのは疑う余地もない。週末には朝から晩まで、猛嗣は母親の淫らな膣をハメ倒し、母親もひたすらよがりまくっていたに違いない。もし万が一未だであったとしても、最早時間の問題である。
酷かもしれないが、病に伏せた父親はもう男として使い物にならない。「これから美代子を頼んだ」の一言は、そんな現実を理解した彼が、今後の役目を猛嗣に託したのではないだろうか。
今後、この二人に何が起きてもなんら不思議はない。誠に淫らでいやらしい関係だ。
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