プレハブの薄い壁から母親が友人のを咥える音が聞こえる。暫くして母親は顔を離し
「ハィ終わり、貴方も着替えて」
と友人を見上げ言う。
母親はベッドから起き上がり床に散乱した衣服を纏めるとブラを付け始める、スリップを頭から被り、フワリフワリと位置を整える。
パンティを片足ずつ履き始める母親、その姿が母親ながら何とも卑猥で艶っぽかった。
ニットのセーターを着た母親の背後から友人は再び抱きしめて行く。
「あ~ん、ダメョ、スカートが履けないゎ」
甘ったるい声で母親が言う。
「おばさん‥和代、未だ帰したくない」「あぁ~ん無理言わないでぇ、こんなの誰にも知られちゃ成らない事だから、早く帰らないと」
その間も友人の手はセーターの上から母親の胸を揉んでいる。
母親も感じて居るのか、盛んに顔を振り表情を歪めて居る。友人に押されるように机に両手を付き喘ぎ声を漏らす母親。友人の手がスリップを捲り上げ履いたばかりのパンティを太腿まで脱がされる。「あぁ、ダメョ、もうダメ‥あぁ早く帰らないと‥」
母親の甘ったるい声。
友人は後ろから狙いを定めるように、そこを確認しながら再び母親の中に挿れて行く。
「あぁ、ダメョ、帰らないと行けないのにぃ」
言いながらも母親も自ら腰を後ろに突き出す仕草。
もう止めろよ二人とも‥
と口には出さず言ってる俺。
でも視線だけは二人に釘づけに成る。
母親の中から抜き取った友人は母親を机の上に座らせ片足を椅子に乗せ脚を開いて行く。
その瞬間に母親の陰部がはっきりと見えた、赤黒く開ききった襞、ピンク色に染まる膣口が口を開けている。
再び友人は母親の股間に腰を割り込ませ挿入を始めた。
後ろ手にしながら体を支え友人を受け入れる母親。
「あぁ、嫌らしい貴方のが入ってるゎ、あぁ凄い、凄い」
母親の表情は全く無く、そこには牝犬と化した母親が居た。「和代、俺のチンポは好きかぁ?」
「貴方こそ、どうなの?私のここが好き?」
「和代が答え無くても、ここが好きって言ってる」
二人は卑猥な言葉を吐きながら腰を揺らし合っている。
覗く俺の物も限界に近づいていた、屈みながらの姿勢でズボンの中から取り出す。
「あぁ、貴方のが、いぃの~ぉ、凄いょ貴方の凄いぃ」
「和代は、もう俺の女だから、ここは俺だけの物だから」
「あぅ‥ぅ、そうよ私は貴方の女、貴方だけの物ょ」
母親は友人にしがみ付き机が軋む程に腰を揺すって居た。
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