暑いから 戸 障子 襖を開け放してるので 居間の2人も丸見えです。
居間に入った父と祖母!
祖母は四つん這いに成ると 父は後ろから挿入腰を振るが外れ 又挿入、ググッと入れると
ブッビビ~ 抜き挿しすると 又 ブッビ ビビッと音が!祖母
「イャダヨ~ッ」
「あっ 空気が…」と父
祖母が腰を少し低くすると 音がしなくなった
突く父」
「アァ アァ アァ」
唸る祖母!
祖母の片脚を担ぎ 祖母を仰向けに正常位で突く!
尻が僕の方に向いて 父の尻が丸見え、父の腰振りが激しくなり 肉がぶつかり合い バツン バツン鳴り 玉袋が祖母の尻に ペタン ペタン当たってる! 更に動きが速くなると 玉袋が半分位に縮み 動きが止まった、父の尻から蟻の徒渡り付近が ピクッ ピクッし 射精している。
僕は ソッと部屋に戻ると ビンビンに成った ペニスを扱き オナニーをした。
二日酔いなど 何処かへ 飛んでいた。
父と祖母は 2人切りに成ると いつも sex してるのだろうか?
そして 父のパンツを下げる時、上目使いに これ以上に無い笑顔の祖母! それを 普段無い優しい顔で祖母を見る 父!
2時半頃 部屋から出ると 父と祖母は 作業に出てる様だ。
近くのコンビニに行き パン アイス 缶ジュースを買い、ビニールハウスへ。
父と祖母は 最後のトマトの収穫をしていた。
ビニールハウスに入って行くと 父が
「なんだ 今日は早かったな」
「明日 忙しく成るから 今日は早く帰してくれたよ、小昼(3時のオヤツ)買って来たから 一服したら! 婆ちゃんも」
「じゃ 一休みするかい」
「雪でも 降るんじゃないか?ハハハハ」
その後 作業を手伝いながら 父と祖母を見ていたが 普段と何も変わらない 父と祖母でした。
母と妹にバレなきゃ良いが!。
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