接近して母親のショーツの中を弄る営業マンの顔が母親の耳元で何か声を掛ける。
言葉に促されるように母親の指先はズボンのファスナーを押し下げて行く。
開いた部分に母親の指先が隠れ、再び指先が現れるのと同時に営業マンの勃起した物を掴んでいた。
スカートの前は営業マンの腕で捲り上がっているが、その他はスカートに隠れ見えない。
二人だけと言う安心感が有るのか、向かい合い互いに股間をまさぐり合っている。
営業マンの手がスカートの中から抜け出て母親の前に見せる、母親は表情を歪め恥じ入るように顔を左右に振る。
俺にしてみたら突然のように母親は営業マンの前に屈み、握り締めた物に顔を埋めて行く。
母親の、こんな光景を見る事が初めての俺は、言い難い興奮と嫉妬を覚えた。
フェラは直ぐに終わり、立ち上がる母親のスカートの中に両手を差し込むとショーツを下ろしたのだろう?
営業マンも急ぐようにベルトを外す、後ろ向きにされた母親は、剥き出しの下地材に手を掛ける。
真後ろから覗く俺には、まともには見えないが、営業マンのズボンとトランクスは膝の辺りまでずり落ち尻が剥き出し、営業マンは後ろ向きの母親のスカートを大きく捲り上げる、営業マンの間から母親の真っ白な尻と太腿が見える。
片手を母親の腰に添えると、もう一方の手で自分の物を母親の股間に当てがってるのだろう、もぞもぞと尻を動かし、やおら両手で母親の腰を掴むと、尻の両方の筋肉が、キュッと締まって行く。
ガラス窓を通して母親の呻き声が聞こえた気がした。
後はリズミカルに母親を突き上げるように営業マンの腰が蠢く。
母親は感じるのか、突き出す尻を更に、突き出したり、上半身を起こし掴む位置を移動させたり、喘ぐ姿が見て取れる。
営業マンの腰は激しく動き、その頃には二人の喘ぐ息遣いまで聞こえて来る。
営業マンは動きを止めると、腰を引いた。
暫くして母親は、その場に、ずるずると崩れるように屈んで行く、営業マンは母親のショーツを脚から抜き取ると、母親の腰に噴射したのだろう、ショーツで拭き取る仕草。
母親が上半身を起こすと捲れ上がったスカートは滑り落ち下半身を隠して行った。
営業マンから手渡されたショーツで、出し終わったばかりの物を包むように拭き始める。
そんな母親を見下ろすようにしながら営業マンの口元が動く。
母親は相槌を打つように頷き、再び唇を開け営業マンの物を咥えて行く。
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