受精者さん
当然、わたしにも目が向けられました。
それはお風呂を掃除しているときのことでした。
私たち母娘は家政婦の身分でしたので当然のごとく終い風呂で最後に私が風呂の掃
除をするのが日課になっていました。
母は先に出て男たちの相手になるか、そのまま離れに行って眠るかの日々でした。
母が相手をする時は一緒にでて私だけが離れに行っていました。
その日、母が離れに行ったので「今夜はなにもないんだ」と安堵してスリップ一枚
だけ着て風呂の掃除をしていました。
時間は既に夜中の12時を過ぎた頃です…いつもこんな時間でした。
湯船を洗っていたとき、背後に人の気配を感じたのです。
旦那様が立っていたんです。ニヤニヤと笑みを浮かべながら。
後ろから丸見えだったんですね…私の陰部が。
私の陰部は毛深くなくうっすらと生えている程度のもので形がもろに見えてしまう
んです。
私は身動きできませんでした…蛇に睨まれた蛙そのものでした。
私は直感しました(犯される!)…不安と恐怖が入り混じり心臓が破裂しそうなの
に、心の奥底にある種の期待感が芽生え始めてました。
母が男と交わう時にみせる恍惚とした表情…あの快感をいつか私も知りたいと潜在
意識に中で思っていたんでしょうか。
見られていることで陰部が熱くなっていきました。
旦那様の手がスリップを捲くりあげました。
隙を与えず、ごわついた指が陰部を撫でてきました…乱暴な扱いでした。
でも今まで感じたことのない感触に陰部は従っていました。
中学生ともなると自慰を知る年頃です…母の淫行を見てきた私は小学の高学年で既
にしていました。
女の指と男の指の違い…指だけでそう思ってしまっているからペニスだったらどう
なるのか?…想像できませんでした。
潜在的に期待していた性行為をただ黙って目を硬く閉じされるがままにしていまし
た。
4のレスは関係ありませんから。
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