母はほぼ毎晩、母屋に出向き屋敷の3人の男性のお世話をしていました。
私も時々はそんな母の姿を扉の隙間から覗いていたのです。
そんなことが3年も続いたでしょうか。母が体の体調を崩し入院してしまっ
たのです。
旦那様と雄一さんはそんな母を気遣ってくれますが、知的障害者の雄二さん
だけは、自分の中に溜まってくる精をコントロールできず暴れたりするので
す。旦那様も最初のうちは風俗の女性を屋敷に連れてきて、雄二さんの相手
をさせていたのですが、あまりにも性欲が強いことと知的障害者ということ
もあってすぐに逃げ出してしまうのです。
そんな女性をたくさん呼んできても結果は一緒でした。
そこで、当時15歳だった私に白羽の矢がたったのです。
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