私が盗み見してる事など、気付いて無い舅は大胆に振る舞い母親の口に肉棒を押し込んで行く。
苦し気に顔を歪める母親の喉が、ククッと動く。
“おぅ‥ぅ、気持ちいいぞ”
舅は母親を見下ろしながら声を洩らす。
最初は躊躇いがちだった母親の顔の動きは次第に激しくなって行き、口に咥えた物の根元を掴み激しく顔を揺らしている。
“あいつのと、どっちが良いかな?”
母親の髪を掴み舅が言う。
根元を押さえ、母親の口から、ズズッと舅の物が抜け出て来る。
ッポッ‥と抜け出ると母親の鼻先を弾くように舅の肉棒は反り返る。
“あんなに長い物が、母親の口の中に‥”
私は生唾を飲み込んだ。
“お義父さんの方が大きい‥”
下から舅を見上げながら母親が言う。
その言葉に舅は嬉しげに醜い笑い顔を作る。
“お前のも、いっぱい舐めてやるからな!”
母親の顔は歪み、コクリと頷き、再び舅の物を口の中に飲み込んで行く。
母親の唾液が下唇から垂れ淫らな音が響く。
“部屋で、お前のも舐めたい”
舅は埋まる母親を立ち上がらせる。
“あぁ‥お義父さん、もう直ぐあの子が帰って来るから、今日はこれだけで‥”
“帰って来たら止めれば良いから、その間だけでも”
台所から動き出す気配に私は焦った。
“ここに居る事が見つかってしまう‥”
私は、その場で固まってしまった。
しかし幸いにも舅は母親の手を取ると台所の出入口から廊下に出て奥の舅の部屋へと向かった。
ピタリと閉められた板襖、私は無意識に二人を追いかけるように、玄関から外に出て家の裏に回った。
思った通り、舅の部屋の中窓は半分程、開け放たれていた。
私は、そこから恐る恐る顔を出し中を覗く。
ワンピースを着たままの母親は舅の上に逆さまに跨がっている。
ワンピースの裾は腰の上まで捲られ、白い尻の間に舅の顔が埋まっている。
母親の眼前には硬く反り立った舅の肉棒が、母親は悩ましげな声を洩らしながら、肉棒を強く扱いている。
“ゥム‥ゥム。ハァ、凄いぞ、こんなに濡らして、アァ。お前のこれが俺の物を欲しがってる”
“あぁ~ぁ。お義父さん、気持ちいいぃ”
普段の母親からは想像も付かない母親の表情。
“あ‥ぅぅぅ、欲しい‥お義父さんのが欲しい~ぃ”
母親は顔を歪め、さかんに肉棒を扱いて行く。
“何処に欲しいか言うんだ”
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