昔、子供の頃、60過ぎた祖母がよそのおじさんと
やってたのをみた。
夏休みのある日、裏山に遊びに行った。段々畑の
途中に小さな小屋があった。その脇を通ったら
中から人の声がした。覗いてみたら祖母がよその
おじさんに組み敷かれていた。祖母の下半身は
裸で祖母の上に重なっていたおじさんも下半身は
すっぽんぽんだった。両足を大きく広げている祖母
の股間におじさんの股間が押しつけられていてぐい
ぐいと動いていた。祖母は目を閉じて苦しそうな顔
をしていた。やがておじさんの腰の動きが激しくなって
ぴたりと止まった。祖母の上に突っ伏してお尻を
ぴくぴくと動かしていた。
しばらくしておじさんは祖母の上からおりた。
おじさんの股間のものがバナナ状になっていてその
先端から白いしずくが垂れていた。
祖母の股間の穴から白いものが流れ出た。
祖母がそれを拭き、おじさんの股間も拭いた。
僕はあわてて逃げ帰った。
夕飯の時祖母はいつもと変わらずにこにことしていた。
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