素っ裸のまま母親と従兄弟は縺れ合うように台所で従兄弟に抱きすくめられる。
「あかんょ!あかん‥厭らしい事は止めて」「そんな事を言ったって風呂に誘ったのは姐さんの方からだから、ここまで来て後は、あかんって言う方が無理やろう」
「私は何もアンタを風呂に誘ったりして無い‥アンタが無理矢理入って来たんやないの」小声ながら喧嘩口調でやり取りをする母親と従兄弟。
その間も従兄弟の手は母親の乳房を揉みキスを迫っている。
顔を左右に逃がしながらキスを受け入れない母親、乳房を揉む従兄弟の手は下腹部に下がり母親の股間に入って行く。
「あぁぁ!」
「姐さん、グショグショだわ‥したいをやろう?」
「あぁ、馬鹿な事言わんといて、アンタが変な事をするさかいゃ」「姐さん、俺のも触って」
最初は逃れようとした母親は今は静かになり股間をまさぐる従兄弟の手を受け入れていた、従兄弟に手を取られ勃起した物を握らされる母親。
「どうや‥あんちゃんのより硬いやろう?」「厭らしい人やわ、こんなに硬くして‥もし家の人にバレたらどうするの?」
「姐さんさえ黙ってたら、あんちゃんにも誰にも分からんわ」
「あぁ、悪い人やわアンタって」
素っ裸のまま板の間の台所から畳の敷いてある居間に移り座布団を二枚並べた上に母親を寝転がす、従兄弟は母親の両膝を立てると左右に大きく開いて膝を付いたまま脚の間に腰を入れて行った。
「はぁぁ!誰か来ると、あかんから早くしてしまって」
母親は仰向けに寝ながら額に片手を置き言う。
「あっ!あぁ‥ぁ」
母親の小さく呻く声、従兄弟は母親の両膝を抱えたまま腰を揺すり始める。
「あ~おぅぅ、気持ちいぃ‥姐さんの中が気持ちいぃ」
「あぅ‥あぁぁぁ」
従兄弟は母親に覆い被さり首を両手で抱え込み激しく腰を揺らす。膝を折り曲げ宙に浮いた母親の脚は激しく揺さぶられ、母親も従兄弟の首に両手を巻き付け短い声を上げ続けた。
暫くすると二人の動きがピタリと止まり静かになる、宙に浮いた脚が時折、ビクンと揺れた。
従兄弟が母親から離れると
「知らんわよ、中で終わるなんて信じられんわ」
母親は素早く体を起こすと再び風呂に消える従兄弟は満足気に台所に脱いである衣服を着始めた。
母親が風呂から出て来てスリップとワンピースを着る従兄弟は、そんな母親の裾を捲るとワンピースの中に顔を埋めて行く。
「あぁ、アンタって人は」中腰の姿勢の
※元投稿はこちら >>