僕はそれと反対のことを見た。父が亡くなって祖父と母と僕と3人で暮らし
でいたときだ。僕は小6だった。ある夜、トイレに起きたとき、向こうの母
の寝室から何か物音と人声がして不審に思って行ってみた。ドアの隙間から
のぞいていてみて驚いた。祖父と母が全裸で絡み合っていた。そのとき、母
は38才で祖父は60代半ばだと思うが、」祖父の怒張したペニスの大き
さ、猛々しさには驚嘆した。また、母の裸体のなまめかしさ、女の身体に
魅せられた。祖父と母は体位を変え、お互いの股間に口をつけて舐めあい、
吸いあった。祖父の巨大なものが母の口の中にすっぽりと入り、母がそれを
愛しそうに吸いたて舐めている。また、祖父は母のおまんこにむしゃぶりつ
いて舐め立て吸いたてていて、二人は官能の世界だった。僕は頭が真っ白に
なって呆然と立ち尽くしていた。
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