私が小さい頃は家が お店を営んでました
お店と言っても 田舎なので 駄菓子やに毛が生えた様な物で
生活に必要な物が大体揃ってる感じです
住んでる所は裏の方に有って 偶に学校から早く帰った時に
お店の方に行って見ると 母の姿が見当たりません
お店の奥の三畳か四畳位の座敷の方に行き中を覗くと
母が裸で 近所で良く来るオジサンと抱き合ってました
母の脚の間にオジサンが居て 母のアソコにオジサンの黒々とした
Ｐが入ったり 出たりしていたのを今でも良く覚えてますね
そのオジサンが 夜に来た時は何時も「早く寝なさい」と言われてました
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