痩せてる母親はシーツを握りしめ家庭教師が埋めて居る下肢を、ガクガクと揺らし悦びの声を洩らしていた。
家庭教師は身体を起こすとベッドに投げ出された母親に跨がるように乳房を揉んでいるような腕の動き、家庭教師の背中で母親の顔は隠れ見えないが、絶え間なく母親の声が洩れ続けている。
母親の片手が家庭教師の前に廻る。ど~お?奥さんを欲しがってるのが解る?
家庭教師が低い声で言う。
私も、これが欲しい。母親の声。舐めて。跨がりながら家庭教師は腰を母親の顔に更に近づけて行く。家庭教師の尻に押し潰される乳房、クチュクチュと音が響く。あぁ、奥さん気持ち良いよ、もっと厭らしく舐めて。家庭教師は腰を突きだし更に母親の顔に被さって行く。既にズボンの中では痛いくらいに硬くなり今にも出そうに成るくらい興奮してしまっている俺。
家庭教師は母親に咥えさせたまま身体をずらしベッドに倒れる、幸いに母親は俺に背を向ける形で家庭教師の勃起した物を咥える格好になる、唾液が混じり卑猥な音をたて続け母親は髪を乱し、しゃぶり続けている。
家庭教師の手が母親の太腿を掴むと引き寄せる横になり二人は互いに舐め合う。時折、家庭教師から口を離すと母親は甘えた様な声をあげ悦びを告げている。暫く舐め合った後に母親は顔をあげ。
上になっていい!もう我慢出来ない、欲しいの早く、これが欲しいの。 と言いながら身体を起こし家庭教師の上に跨がって行く。 ベッドで斜めに寝た家庭教師の勃起した物がはっきりと見える、母親はそれに指を添え、ゆっくりと跨がると自分の股間に宛がって行く、母親の中に沈み込む様子が後ろから、はっきりと見える。
あぁ、気持ちいい、貴方の凄いわ気持ちいい。母親は譫言のように言いながら自ら腰を揺すり始めた。
興奮しきった俺はズボンに手を差し込み勃起した物を握ると、呆気なくズボンの中で射精をしてしまう。
我を忘れて覗き見をしていて、二人が終わった事も気付かず見とれていると、家庭教師の物をティッシュで拭き取りクズ篭にティッシュを棄てようとした時に俺と母親の目が合ってしまった。 母親の何とも言えない表情、瞬間目を合わせたまま固まり、その後に逃げるように二階に駈け上がった。
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