腋毛は剃っているのか、生えていません。
おふくろが着替えてキッチンに戻ってきた。「○○君を車で送っていくね、
堯も行く?」
「俺は、もう眠いから行かない。」
○○の家まで車なら往復で20分。でも俺が眠ってしまえば少しくらいゆっく
りしても大丈夫とおふくろは思ったはず。
エンジンの音がして車が出て行った。
俺は5分ほどしてから自転車であとを追った。
午前0時、田舎町は寝静まっていて誰一人歩いていない。
神社の手前で自転車を停め、○○が言っていた空地に向かった。
神社の駐車場になっている空地、街灯の下、うちの車が停まっていた。
車の脇に、人影がある。
俺は足音を忍ばせて近付いて行った。
街灯が照らすところ以外は真っ暗で向こうから俺の姿は見えそうになかっ
た。
人影がはっきりと見えるところまできた。
スカートを穿いていない下半身裸のおふくろがしゃがんで○○の股間に顔を
うずめ、頭を前後させていた。
「ウグッウグッ、ネチョッネチョッ」と音が聞こえる。
脱衣所でのSEXのときは息を殺していたおふくろが○○を見上げて「お願い入
れて」声を出した。それは61歳の女が25歳の男に隷属している振る舞いだっ
た。
おふくろは自ら上に身につけていたTシャツも脱ぎ、全裸になった。
街頭の灯りに、白いおふくろの裸、股間の黒い陰毛が浮かびあがった。
○○が大きな垂れた乳房を鷲掴みにした。
片脚をタイヤにかけさせ、下からおふくろを立ちマンの姿勢で突き上げた。
「イイーッ、奥にあたってる」おふくろの声がする。
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