おふくろがキッチンに入ってきた気配。
俺の背後なので、どんな格好なのかすぐにはわからなかった。
○○がテーブルの下で俺の脚を蹴り、ニヤニヤしている。
「風呂上りのビールはおいしいよ。おばさんもいっぱい飲めば。」
おふくろが流し台のほうへコップをとりに行った。俺の視界に入った。
水色のシュミーズ、流し台に立つ後ろ姿、裸のお尻が透けて見える。明らか
にパンティを履いてない。
コップを取って振り返るとマン毛も乳首もスケスケだ。
いくら好きな男の命令でも、息子の前でよくそんな格好できるもんだな。
おふくろは○○の横に腰掛いっしょに酒は飲めないのでジュースを飲んだ。
下半身は見えないが、大きな垂れたオッパイが俺を勃起させる。
しばらくが3人でいろいろ話をし、そのうち○○がテーブルの下に下ろした
手の動きが変なことに気づいた。
俺はつまみを取りに行く素振りで椅子を立ち、テーブルの下が見える位置に
立った。
捲くれたシュミーズの裾、マン毛、赤い陰唇、○○の手が視界に飛び込んで
くる。
俺のおふくろは息子の前でマンコいじられながら平気な顔でビールを飲んで
いた。
12時近くになり○○が帰ることに、俺がションベンに行き戻ってくるとおふ
くろがいない。
「おふくろさんに車で送ってもらう。堯はお留守番。おふくろさんと二人だ
けにしてくれ。車の中でヤルから堯は来ないでくれ。今日はもう我慢できな
い、中だししてやる。多分神社の横の空き地のぞきたければあとで来い
よ。」
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