後ろから見ている俺にはおふくろが咥えているところは見えなかった。
○○はもちろん俺が覗き出した時から俺に気づいていた。
俺とおふくろのケツとの距離は1mもない。
○○はおふくろを立ち上がらせ片脚を手で抱え、もう片方の手をケツのほうか
らおふくろのオマンコに伸ばした。
俺の目の前で○○の指がおふくろのマンコをいじっている。
おふくろは○○と夢中でキスをしていて後ろの俺に全く気付かない。
おふくろのオマンコが濡れてくるのが見える。
俺はキスの夢中のおふくろに気づかれないようにそっと手を伸ばし、○○の手
の動きにあわせ、少しだけおふくろのマンコをさわった。
ほんの少し、ビラビラを2,3回撫ぜた。おふくろの愛液でヌメッとしていた。
いよいよ○○が入れようとして、腰の位置を下げ、亀頭をオマンコにあてがっ
た。おふくろも迎え入れやすい態勢をすると、○○のちんこがヌルッといった
感じで突き刺さった。
俺の目の前に、二人の結合部分がある。
○○が言っていたおふくろが好きな立ちマンだ。
おふくろは2階の親父に気づかれぬよう決して声は出さない。
○○の口に夢中で吸いついている。
抜き差しが続くと、おふくろのマン汁で○○のちんこが白く泡立ってきた。
俺はGパンのなかで破裂しそうだ。
いつまでも覗いているわけにいかないので、そっとおれは脱衣場を離れた。
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