○○と7時に待ち合わせ居酒屋で軽く一杯やった。
馬鹿な○○は口を開けばおふくろとのSEXのことばかり。
「親父がいるけど家に来るか」と誘うと、うれしそうに「行く、行く」「親
父さんいるんじゃSEXできないけど、堯に俺とおばちゃんとのこと証明してや
るよ」と意気込んでた。
9時にうちに到着。漁師の家は寝るのが早いので、親父はすでにパジャマで寝
る準備、おふくろは台所で夕食の後片付けをしていた。
キッチンのテーブルで○○と飲みなおし、おふくろは洗い物をしながら、
時々会話に加わるが、さすがに○○と肉体関係がある素振りも見せない。
洗い物が終わると、「私も、お風呂入って、先に休むから、○○ちゃんゆっ
くりしてきなさい。」と言って、キッチンを出て行った。
おふくろが風呂に入る準備をしているときに、俺はおふくろに聞こえるよう
に「タバコなくなったから、買いに行ってくるよ。」と言った。タバコの自
販機までは往復15分ほどかかるのはもちろんおふくろは知っている。
俺は親父の様子を見に2階に上がった。親父の鼾が聞こえ、もう起きてきそ
うにない。
キッチンに戻り、○○に親父はもう起きない。がんばれよ。と告げた。
おふくろが脱衣場に入ってすぐ、俺はわざと玄関を開け閉めする音をさせキ
ッチンに戻った。○○は飲みかけのビールを飲み干すと浴室に向かった。
5分ほど、俺は万一親父が降りてきたときのために階段下で待った。
俺は股間がギンギンになっていた。俺は風呂場へと向かった。
脱衣場のドアが10cmほど開いている。○○が俺に見やすいように開けとい
てくれていた。
脱衣場の戸の前で俺はかがみこんで中を覗いた。
そこで俺の目に飛び込んで来たのは・・
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