私は68才です。夫は72才でもう3年ほど前から立たなくなり、セックス
できませんでした。でも、私はまだ欲求があります。この年でそれはかなわ
ないことと諦めていました。ところが先日、夫の旅行中の一人のとき、夫の
末弟が訪ねてきて泊まっていくことになりました。義弟は夫と10才違いの
62才で2年前に奥さんをなくしています。夜、二人で飲んでいるうちに夜
の生活の話になり、私が酔いに任せて夫が不能で困っている話をしました。
すると義弟は目をぎらつかせて「それなら僕と・・・」と抱きついてきたん
です。さすがに私は拒否しましたが、義弟に抱きしめられ、口を吸われ、乳
房を揉まれ、乳首を吸われているうちに感じてきました。「いけないわ、だ
めよ、いけません」といいながら抵抗が弱まっていくのを感じてました。義
弟の指がパンツの中に入ってきて、あそこに指が入れられて私の身体は反応
してしまったんです。あそこの中が濡れてくるのが自分でも分かりました。
めくるめく官能に何が何だか分からなくなって、きがついたときは、私は全
裸にされていて、私の中には義弟のものが入ってピストン運動をしていたん
です。私は何度ものけぞって頂点に達しました。
再び気がついたときは朝になっていて、隣に義弟が寝ていて二人とも全裸
でした。目を覚ました義弟とまた抱き合って、合体して、貪り合いました。
本当に生まれて初めて、この年になってはじめて知る女の喜びでした。
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