母は、俺の顔とジャージーのふくらみを交互に見てました、なんだか恥かしそうな
表情。勃起と判ってるものに少しづつにじり寄り。俺を見つめつつ手が伸びてきた
ジャージーに手をかけたとたん、動作は速くジャージーを脱がされちんぽは、柔
らかなものに包まれ別世界に落ちた。ビックリしもして「おかん!」ただ一言しか
声にできなかった。頭は訳わからずグルグル回っていた。解っているのはちんぽが
気持ちいいということ。時間がどのくらいか判らなく射精した。カー、なんとこと
ーと心も爆発。射精後呆然としてた。あーー、見たことと同じことしてくれたん
やと嬉しくなった。
母は、その後も続きをしてくれた。お口で綺麗にしてくれ、自分の下半身をあら
わにし、「ここわかるね?」と顔の前に突き出し、オメコを広げて見せてもくれ
た。そのときは押し倒されたままだった。俺は頭の中が混乱したままだった、なの
に目の前にオメコ。何がなんだかわからぬままオメコをなめていた。夢中になめて
いた。母は良いのか?立ち上がりいまだにギンギンのちんぽをオメコで包んでいっ
た。お^^^^^^^っ、さっきいよりもっと良い!生暖かいと言うのがピッタ
リ。母は腰を落ち着かせ前後にゆすったあり、上下に動かす。ちんぽの感触は、に
ゅるにゅると撫でられてるみたいに気持ち良く、あっという間に射精した。悪寒が
こんなにしてくれるとは思ってなかった。
それからと言うものは、何がどう気に逝ったのかは僕には解らないが、父の目を
盗んでは、朝とか、学校から帰るとお口で抜いてくれ、オメコを味あわせてくれて
ます。
おかんとの、オメコ最高ーー。
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