タケさんとのメール交換で今までに得た情報です。タケさんが母さんと交尾をしながら白状させた話しから、タケさんとの関係が始まる7年前、僕が6才の時に母さんの浮気遍歴がスタートしたのだそうです。
元々は父親の浮気が発覚したことで母さんが荒れて電車に乗って実家に帰った時の事になります。
僕の薄い記憶を照らし合わせると、物凄く暑い時期だったと思います。結構長い間、田舎の祖父母宅に滞在して畑で祖父母と一緒にトウモロコシやスイカを採った記憶はありますが、その間、母さんと何かした記憶がないのです。
母さんは幼なじみと酒を飲みにいってかなり酔った帰りに二人組の男達にナンパされて父への仕返しと酔った勢いから身体を許してしまった。男達は母さんの身体を好きなように弄び続け、涙を流しながら、されるがままになりながら、もうどうなってもいい的な気持ちになっていたそうです。
それからの母さんは夜な夜な隣町に行って酒に浸ってはナンパされて朝まで淫行の繰り返しに嵌まり朝帰りをしていました。ナンパしてくる男は大概複数で、毎日のように複数と交わることを続け、一晩に何度もナンパされて立て続けにされることもしばしばで、ある時はカラオケボックスの中で、ある時は飲み屋街の裏路上で、ビルの非常階段で、トイレの中で、車の中で、知らない男の家で…。
いつもされるがままになっていて、ほとんどが生、毎日たくさんの肉棒が入っては出て、あそこは爛れ、切れ、後ろの穴も口も使われたりも何度も何度も侵され痛みさえも快楽にかわっていき、人形のようだった自分が、いかされるようになり、気持ちよさを身体が覚えてからは、淫交をしていない昼間にも、あそこが痒みと疼きでてしたくてしたくてしかたなくなっていた。我慢を通り越している母さんの身体は、夜になりナンパされ、肉棒の先が、入口をつつくだけで逝ってしまう、二度三度深く突かれるだけでまた逝く、中で掻き回されてまた逝く、後ろの穴でも逝くようになってしまい、知らないうちに逝きながら、漏らしてしまうようになっていた。逝き始めるとトリップしてしまい何もかも考えられなくなって逝き続けてしまうようになり、相手が誰だとか、何人目かとか全く分からなくなるようになっていた。
疼いて仕方ない母さんは、ふらついていてもナンパされない時もあり、そんな時には我慢しきれず、露出オナニーをして慰めるようにまでなった。
そんなある日、事件が起きたそうです。
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