母はチンチンを下から舌でツゥーと這わせながら上目使いでおじさんを見ていた。
おじさんは両手を後ろについて上半身は起こした状態で、黙ったまま母を見ていた。すると、母が
「相変わらず、ユキオさんのおっきい…」
と、先程までの声色とはまるで別人の様な艶っぽい声でソッと呟く。
「…旦那も結構デカイって言ってたジャン?」
「旦那もおっきいけど、やっぱユキオさんのは全然…凄い…!」
と、またチンチンに目を戻してくわえ始め、徐々に徐々に首を上下に動かし始め、やがてその動きは速さを増していった。
暫くおじさんは母のその動きに黙って身を委ねていたが、やがて片手でセーターからはみ出ている母の柔らかい乳を揉み始め、ギュッギュッとあまり力を強くしない様に握った。
その度に母の乳からはピュッピュッ…!と母乳が飛び散り、口でチンチンを激しく動かす母の眉間に皺が寄る。
「…っんと、ヤラシイ身体してんよなあ…こんなエロいオッパイ見せられたらたまんねーよ」
と、おじさんは更に母の乳を揉みまくる。
その内、その手を下のスカートの方に伸ばしパンツに手を突っ込んだ。
「ああ~…」
と、チンチンを口から離し母が吐息を漏らす。
「お母ちゃん、スカートとパンツ脱いでよ」
と、おじさんが言うと母は口でチンチンを激しく動かしながらも、モゾモゾとスカートとパンツを脱いだ。
おじさんはさっきまで使ってた指を自分の口にチュポンとくわえて、母のマンコにその指を当てた。
その瞬間、母は少しビクッとし、おじさんの指はそのまま母のマンコにヌププッ…と入っていった。
「うわあ…何だよ…もうグショグショじゃねーかよ…」
と、おじさんは手でグチャグチャと母のマンコを掻き交ぜ始めた。
「ああ~だって…だって…ああ~」
と、母はまたもやチンチンを口から離し身悶えし始めた。
そんな感じが暫く続いていたが、やがておじさんが
「よーし…じゃあ今度は俺が舐めてやるよ」
と、母を蒲団に押し倒して、両足を持って股を開かせ、そこに自分の頭を突っ込んだ。
ズルズルズーと音が立ち、
「あっ…!……ヒッ…!……ああ~ン…ダメェ~」
と、母が声をあげ、その声が段々大きくなってきそうな感じだったのか、おじさんが
「よーう…あんまり声あげんと、ガキ起きちまうぞ」
「でも…でも…声出ちゃうよ~ああ~」
と言いながらも、母も小声になったり、口に手を当てたりしている。
続きます。
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