おじさんは母の胸元をジッと見ていた。
「赤ん坊にお乳あげてた?」
「そうなの~ちょっと張っちゃって痛いの~」
と、母はちょっと大袈裟に顔を歪ませ、身体をくねらせながらも笑いながら答えた。
それを見ていたおじさんは急に母のセーターの胸元をグイッと引っ張り、中を覗き込んだ。
「ああ…これじゃあ張って痛いべ~つーか、お母ちゃんノーブラじゃんw」
「もーう…ユキオさんったら…」
と、母は笑って答えたが、その声は小さかった。
すると、おじさんは引っ張ってたセーターの胸元に手を突っ込んで、母の乳を揉み出し伸びきったセーターの胸元から乳を片方引っ張り出し
「ああ…こりゃあ…こんだけ張ってると痛えよなあ~」
と、いうやいなやおじさんは母の乳を吸い出した。
「ああ~ダメだってば~そんな…強く…ああ~」
と、母は身悶えしだし、モジモジし始めた。
「うーん…甘えなあ…」
チュパチュパチュパチュパチューと音を立てながら吸い続けるおじさんを、母はダメと口では言いながらも抵抗するでもなく、寧ろしがみつく様にしていた。
しばらくそんな感じだったんだが、やがておじさんが、
「なあ…お母ちゃん?この身体でよーう、ちょっと遊ばせてくんねーか?」
と、乳を片手で揉みながら、母に言うと、母は小声で
「…でも…息子が居るしぃ~マズイよ~」
と答えると、おじさんは
「大丈夫だって!さっき下で呼んだ時ぐっすり寝てたし…なあ?遊ぼうや…?」と、強引に玄関の鍵を掛けて部屋に上がり込み母の手を引いて、妹が寝ている奥の部屋に行った。
俺はそこからでは見えないので、ソッと一度下に降りて、一階の押し入れから子供ならば入れる隙間があって、そこからだと2階の奥の部屋の押し入れに行けて、その押し入れの戸は破けててそこに穴が開いてるので、そこから覗き見る事にした。
すると、妹がスヤスヤ寝てる横の蒲団に、ズボンとパンツを脱ぎ捨て下半身真っ裸でチンチンを大きくさせたおじさんと、伸びたセーターの胸元から片乳をはみ出した母が、ブチューとキスをしていた。キスというよりお互いの口を吸いあってるみたいな勢いで、そうしながらもおじさんは、片手で母の乳を揉みしだいて、その都度母は
「ン…ウウーン…」
と眉間に皺を寄せていた。
やがて、母はそのままおじさんの股間に顔を埋める様にして
おじさんの大きなチンチンを口に含み始めて、舌をツゥーっと這わせ始めた。
続きます。
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