お義父さんは舅では有りません。
主人(亭主)の遠い親戚のおじさんです。
当時、お義父さんは60歳位だったと思います。
母親は久し振りの男に気持ち良くされてしまいました。
自らの指では味わえ無い唇の感覚、舌の感触、男の指や手で触られ、腕に抱かれ、突かれる悦び、男の逞しさ、
肌と肌を優しく時のは激しく合わせ力強く抱かれました。
男に突きまくられ肉芽が擦れる度に肉棒を淫壷で締め付けてしまいました。
肉棒の硬さを味わされてしまいました。
肉棒の感覚、感触が堪らず忘れられなくなってしまいました。
お義父さんの腰使いの余りの気持ち良さに母親自らも腰を淫らに前後に動かして悶えてしまいました。
自慰では有り得無い程、淫汁が溢れ出てしまいました、迚も恥ずかしい程濡れてしまいました。
恥ずかしい程、乳首も肉芽も硬く尖って勃って勃起してしまいました。
牡によって牝の悦びを味わされてしまいました。
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