トイレを覗いても居ない?
ベット・・・・・布団が少しもっこリしてる感じ・・・
足元から布団に潜ると・・・母の足が・・・しかも指が上を向いてる・・・
ほとんど何も見えない中を母の両脚を両手で押し上げ、少しづつ開きながら
ずり上がって行ったら、母の陰毛が鼻に当たったので・・・母に見せてくれ
るのって言ったら、下だけ布団を捲っても良いよって!
言われるままに、潜っていた布団を撥ね退けて母の顔の方に折りまげると
薄明かりの中、足を開いたままの母の下半身が・・・母の両足を抱える様に
しながら母のアソコ思い切り顔を近づけたけど、暗くて陰毛とその先が良く
見えない?・・・もっと近づかなくちゃと思い、母のアソコの匂いがプ~ン
と嗅げるほど近づけてみた・・・それでも良く見えない?
もっとと思って近づけたら・・・鼻のてっぺんがアソコに当たってしまった
ので・・・舌先を母の縦筋にそって上下にペロペロと・・・その時に母が、
俺の頭を両手でグッと押さえつけたので・・・うんっぐ・・・息が出来ない
ほど強く押し付けられ・・・息継ぎに一旦顔を離すと・・・
母が自分の手で陰毛を掻き分けてくれて・・・もっと・・・お願い・・・・
そう言いながら、もう片方の手で俺の頭をアソコへ・・・もう何が何だか分
からずに夢中で舐め、吸い、膣の奥へ奥へと舌がもうこれ以上伸びないって
ほど伸ばして舐めました。
顔中がヌルヌルべチャべチャで、何とも言えないホンノリ酸味があり・・・
陰毛に若干のオシッコ臭が感じられ、おぉ~これが大人のアソコの匂い・味
なんだと思いました。
顔中をべチャべチャにしながら布団を戻して・・・母の顔の方へずり上がる
と・・・母が俺の頭を抱え・・・キスをして来たんです・・・えっ!
俺の顔中、母のアソコの匂いでプンプンしてるのにって思いながら舌を絡め
舌を吸い・・・少しして、母が反対向いてって言うので・・・母の顔の上に
俺のアソコが、母のアソコが俺の目の前に・・・これが69だって、感動し
ちゃいました。
母は片手を俺のお尻に、もう片方の手でアソコを握り口の中へ・・・ほんの
少し擦られた俺はアッと言う間に母の口の中に射精しちゃいました。
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