先ほど、（３時前）トイレに行った帰りに母の部屋のドアをそっと開けよう
としたらカチャって開いちゃったんです、珍しく鍵を掛けずに寝ていたんで
す。
それで、そーっと開けて中に入って、ドアの鍵を掛け、薄暗い中を穿いてい
たトレーナーの下とパンツをそっと脱ぐと、チンコを擦り これでもかってく
らいに勃起させて、母の目の前に晒したんです。
いくら寝ていても、人の気配を感じて目を開けるかと思ったけど、開けない
みたいだったから、ベットの脇に膝を付き、こちらを向いて寝息を吐いてい
る母の口を吸うと同時に布団の上から右手で押さえたんです。
母は、身体をモゴモゴしながら、んっ！んっ！てしてたけど、俺が舌を尖ら
せ左右にぺロぺロと動かしながら差し入れたら、母も俺の舌に絡めて来てく
れたので、上に覆い被せていた右手を布団の中に入れ、Ｔシャツを捲り上げ
オッパイをそっと触ったら、すでに乳首が勃起していて硬くコリコリでし
た。
どのくらい母と舌を絡めていたか分からなかったけど、俺は母の口から舌を
抜くと鼻やほっぺや目・耳と顔中唾液でべトべトになるほど舐めまくってか
ら、すっと立ち上がって、これ舐めてって言って、手で勃起したチンコを握
りながら腰を突き出し母の口元に差し出したんです。
母は、俺が下半身裸だと思わなかったらしかったけど・・・・・無言のまま
左手を伸ばしてそっと握ると前後に擦ってくれたんですが、どうしても舐め
て欲しかったから俺は左手で母の頭を押さえ、腰を思い切り突き出して、ギ
ューっと閉じている母の唇に、亀頭をグリグリ押し付けて口を開かせ中入れ
たんです。
母の口の中はヌルヌルで、しかも物凄く温かく、脳天まで痺れちゃいまし
た。
母も嫌々ながら口を開いてくれたので、あまり奥まで入れず先っぽだけ入れ
てたんです。
そして根元を擦っていたら、母が亀頭を舌でぺロぺロしたり、舌を尖らせて
尿道に入れ様としたりして刺激したので耐えられなく、母の口の中へ出しち
ゃったんです。
母は、あんっ！んっ！なんて口を閉じたままベットから降りて、３面鏡のテ
ィッシュを数回引き抜くと口に当てて吐き出したんです。
俺が、ごめん、出ちゃったって言ったら、母が、大きいから口に入れるのも
怖かったけど入ったねって！だって。
そう言ってニコってしながらウエットティッシュを数枚引き抜き、俺の所に
来ると、しゃがみながらチンコを拭いてくれたんです。
拭いてる時に、母さん、どうだった感じたって聞いたんです、そしたら、コ
クッて頷いた様に見えたけど声には出さなかったです。
そして、はい、綺麗になったよって言ってくれたので、俺はトレーナーの下
とパンツを穿きながら、母に、明日会社を休むから。
それで母さんがパートを終わるの待ってろから、仕事が終わったらすぐ駐車
場に来てよって言って、部屋を出て来たんです。
あれから部屋に来ても興奮し過ぎて眠れないでいます。
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