よしあきさん
さっき母の部屋に行ってオヤスミのキスをしてきました。
俺が母の部屋に入って行ったら、何今頃って言って起きようとしたので、オ
ヤスミのキスをしに来ただけって言ったんです、そしたら、そんなのしなく
て良いから早く寝なさいって言われちゃいました。
それで、この前みたいにしないからって言ったんです、絶対、おでこにチュ
ってするだけだって!
そしたら、目を開けたまま、一刺し指で、ここだかねって言ってくれたの
で、うん、分かったって言って、腰を曲げて顔だけおでこに近づけてチュっ
てするフリをして口にブチュってしたんです。
そしたら、ただ母はじっとして目を閉じたんです。
それで、あれっ!怒らない?そう思っので母の顔を両手で押さえながらベッ
トの脇に膝をつき、じっとしている母の唇を開けて俺の舌を入れ様としたけ
ど全然開けてくれないから舌を尖らせて唇をこじ開けようとしたけどダメで
した、それで母の鼻をペロペロしたり顔を舐めたりしたんです。
そしたら、母の口が空いたら、母がチョッとチョッとって言い出し、俺の手
を両手で掴んでどかしながら、俺に、何でそんなにキスがしたいんだって聞
いてきたんです。
それで、母さんのオッパイを揉んだり吸ったりしてるうちに、母さんを女と
して意識するようになっちゃって言ったんです。
そしたら、母は、親子なんだからそんな事は考えないの!いいっ!分かった
って言ったんですが、俺は彼女も居ないしキスもした事がないからしてみた
かったんだって言ったんです。
母は、唖然として、えっ?キスもした事が無いのって聞き返してきたんで
す。
俺も、うん、今までした事は無いよって言ったんです。
そしたら少し間を置いて、母が、そいうなんだ・・・・・ふ~んて言って、
まあーいいや、今日のは許してあげるから・・・さっ、もう寝るから・・・出て
行ってって言って反対向きになっちゃったんです。
俺も折角、母の部屋まで来たのにって思い、反対向きの母の方へ回ってキス
をしようとしたんです、そしたら、母が、全くって言いながら起き上がっ
て・・・ほんの少しだよって言って目をつぶってくれたので、ベットに上が
って母を抱いて唇にチュってして、そっと唇に舌を入れていったんです。
そしたら、母が少しだけ唇を開いてくれて、俺の舌を入れさせてくれたんで
す。
最初は舌先だけだったんだけど、いつまでも舌を入れていたら少しづつ開い
てくれて、いつのまにか母の舌と俺の舌が絡まりあってました。
それで、俺だけ布団の上だったから、母に寒いから布団に入れてっていった
ら布団を捲ってくれて入れてくれたので、またしても良いのって言ったら、
少しだけって言って目をつぶってくれたので母を抱いてキスをしました。
布団のなかで母を抱きながら母の舌を吸い、お互いの舌を絡ませあっていた
らあっけなく射精しちゃったんだけど母にはバレなかったと思います。
キスをし終わって母の布団から出て来る時に、最後に、この前みたいにオッ
パイを吸わせてっていったら、Tシャツを脱いで頭を右手で抱えてオッパイ
に押し付けて吸わせてくれたんです。
最初は右側を吸ってたんだけど、こっちも吸うって言って左も吸わせてくれ
たんです、もう、その時の俺のパンツはビショビショでとっても冷たかった
です。
ずっと母の部屋に居たかったんだけど、母が、もう気が済んだでしょ!
私は明日も早いんだから、今度こそ、もう寝ましょうって言われ、母の部屋
を出て来ようとしたんだけど、そこで、また、じゃー本当に最後だからって
言って、オヤスミってキスをしようとしたら唇を尖らせて、チュってして終
わりでした。
母の部屋を出てから、これだったら明日は、一緒に風呂に入れるって思いな
がら自分の部屋に上がりました。
母とですが初めてディープキスをしたけど、これを書いてる今でも心臓が飛
び出しそうなくらいドキドキしちゃって、今夜はとても眠れそうにありませ
ん。
母とでこんなに興奮するんだったら、彼女だったらもっと凄くドキドキする
かと思ったら、早く彼女を作って色々な事をしてみたくなりました。
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