俺も、な~んだ、そうか、そだよな!あははははって笑って誤魔化しました
それと、もう一つ気になっている事を聞いたんです、それは、母さんは弟の
満明の前だと着替えたりしないくせに俺の前だと平気でするじゃん、、それ
って、なんでなのって?
そしたら、母が、満明は父が亡くなってからは祖父母が超可愛がっていて何
時も祖父母と一緒に風呂に入ったり、寝起きをしていて母とは離されていた
からかな~ただ何となく、そうなっちゃうんだよねって・・・分かった様な
分からないような答えでした。
それと、先日のオッパイを吸った感触が忘れられなくて、もう一度、本当に
癌じゃなかったの?って言ったら、母が、本当だよ!何々先生も癌じゃ無い
って言ってくれたもん!って言うと、母が、本当はもう一度触りたいんじゃ
ないのって言って、服をたくし上げオッパイをポロッと出してくれたので
す。
俺もそっと右のオッパイに触れると、この辺りにコリコリするのが有ったん
だよなって言いながら、ムニュって揉んだんです。
そして、揉んでるオッパイを吸いながら、これって親子なら普通にやってる
んだよねって言いながら暫く吸いました。
それでも吸っていたのは1分位だと思います、吸い終わった後に、母に、こ
の前も母さんが言ってたけど、俺にオッパイを吸われても変な気分になっち
ゃうのかいって?
そしたら母が、そりゃそうよ、吸われたりしたら気持ち良くなる事だってあ
るわよだって。
それで、俺が、吸っても気持ちよくなっちゃうんだ?って聞いたら
幹雄に吸われてもなんないって笑われちゃいました。
そして、さあっ! さあっ! もういいかな?そろそろバカな話は終わりに
して寝よ!ってなって母が立ち上がり振り向いた時に、俺が、じゃーオヤス
ミのキスしてくれなって言ってみたんです。
母は、えっ!何を子供みたいな事言ってんのって言って出て行こうとしたん
だけど、俺が、御願い、子供の時みたいにやってって頼んだら・・・・しょ
うがないな~まったく、iいつまでも大きな子供なんだからって言って腰を折
り寝ている俺のおでこにチュってしようとしたので、俺は、ちょっと待って
って言って起き上がり、はい!って言い、薄目にして見ていたんです。
そしたら、またもや母が目をつむりながら、俺のおでこにチュッとしようと
したので、俺は母顔を両手で押さえ唇にキスをしちゃったんです。
それでも母は怒らず、んぐ!ん!した後、俺の手を顔から放すと、はい!終
わりって言って部屋を出て行ったんです。
これで全てです。
やっぱ、母は俺を男として見ていない事が分かりました、あくまで子供って
見てるんだなーって、つくづく思いしらされましたw
今日は家族3人家に居ます。
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