じいさんがお母さんの服を脱がせている。
「宜代さんは利夫の奥さんなのに、宜代さんが他のチンコを入れてるとは利夫も知らないんだろうなぁ、」
「利夫は明後日まで出張だから、明日の夜まで宜代さんは服を着ないで裸のままでいなさい。」
じいさんはいやらしくお母さんに言ってお母さんの身体を触っている。
「明日の夜まで裸でいたら孝芳や久子に私が裸で何しているのか分かってしまうでしょうね。 お父さんのいないときにおじいちゃんに裸にされているなんて」
「孝芳や久子も宜代さんの裸を見ているよ。孝芳が見てる前で宜代さんの足を開いたら、孝芳はずっと見ていたねえ」
「宜代さん、孝芳が来たら足を開いておまんちょを見せてあげなさいよ、 宜代さんのおまんちょは、おちんちんを入れてばかりいるから黒くなってるねえ」
「孝芳に見せてあげなさい、ほらっ、孝芳、宜代さんが孝芳におまんちょを見せたいんだって。 おじいちゃんがお母さんのおまんちょにちんぽを入れるのも見るか?」
「ほらぁ 宜代さん、足を開いて孝芳に見せてあげなさいよ 孝芳が宜代さんのおまんちょを見て興奮しといるよ、私のちんぽを入れてるとこも見せてあげようかねぇ」
全裸のお母さんはじいさんに言われて 足を広げて座ってる。 お母さんのおまんちょが丸見えで俺は顔を近づけてまじまじと見ていた。
「母親なのに宜代さんは足を開いて、孝芳におまんちょを見せてるなんて、いやらしい母親だな」
「孝芳は宜代さんのおまんちょに入れたことはないのかい? 」
じいさんはお母さんの白い肌を撫でながら嫌がるお母さんの唇にキスをした。
お母さんの舌と じいさんの舌が絡み合っている。
「た、孝芳ってば 見ないでよ、お母さんのおまんちょを見たって興奮しないでしょ? あぁ、お母さん恥ずかしいわ、孝芳が見てるのに裸のまま足を広げてるなんて。」
※元投稿はこちら >>