今朝は本当に驚きました。
目覚めてトイレによって居間にいくとテレビはつけっぱなし、ベランダの窓
は開きっぱなし、洗濯物がベランダには干されていて布団を干そうとしてい
たみたいでベランダ近くに置いてありました。
台所のシンクは洗い物が中途半端に残っていました。
父は今日も仕事ですので時計をみて出勤していたことはわかりました。
弟は部活があるといってたので今朝は早くに出ているはずです。
寝ぼけた頭をフル回転させるのに時間かかりましたが、家にいるはずの母の
姿が見当たりません。
お腹もすいたので冷蔵庫を漁り竹輪を食べて、自分の部屋に戻ろうとしたと
きでした。
両親の寝室から母の怒っている声が聞こえました。
「どちら様ですか?いいかげんにしないときりますよ。」・・・沈黙
「え!?返して!」・・・「返しなさい!あなた何してるかわかってる
の?」・・・ 「そんなことしてません。」・・・ 「いやです、そんなこ
としません」・・・
何度か内容のつかめない返事の繰り返しがあって・・・ しばらく沈黙が続
きました。
その後、母の声が上ずりながら、いきなり「おちんちん おちんち
ん・・・」と何度も発してから「もういいでしょ?返して!」と聞こえてき
ました。
これはただ事ではないと思い自分の部屋に戻って以前友達から借りてそのま
まになっていた受信機があることを思い出して探したのですが慌てていたせ
いもあり全然見つかりませんでした。
携帯片手に録音をしようと急いで戻った時、母の声が聞かれず、もう切って
しまったのかと思ったのですが、しばらくして母の卑猥語の連発と悶え声が
続きました。興奮していた自分の頭に突然、この板のことを思い出して思わ
ず書き込んでしまいました。
結局は、どうしてこんなことになってるのかもわからずじまい。
相手もまったくわかりません。
でも、あの母が卑猥語や悶えている場に遭遇して驚いています。
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