裕子さんに突然、あきらちゃん、もうやめてって言われ、そこで自分が裕子
さんに何をしたかのか、ハッとなったけど・・・。
こんな事をしちゃってもっと強い口調で怒られると思った、でも裕子さんは
優しい口調で、やめてってしか言わなかった。
きっと、周りに車が何台もありジャージ姿の人もいたから、大声を出したり
暴れたりって事はしなかったんだろうって思った。
でも、変な格好で俺が裕子さんを抱き抱えたままの体勢だったので、左手で
裕子さんの右側のオッパイを服の上から、軽く握るように触った。
すると裕子さんが、ビクッとなりエッて顔をして目を開けて俺を見た。
俺はオッパイを揉んでるのを見られた恥ずかしさで、勢い良くキスをしよう
として、裕子さんの口に俺の口が思いきり当ってしまって、あきらちゃん、
痛~いって言ったけど少し笑顔だった。
口と口がぶつかった事で、今までの俺の緊張も少し和らいだんだけど、やっ
ぱり友達の母親になんて事をしてしまったんだろうって、少し悔やんだ。
そして裕子さんを起こし、座りなおしてさっきの事を誤った。
裕子さんは、いいわよって言ってくれた。
うちの子だってあきらちゃんのお母さんとしちゃったんだし、謝るのは私よ
って言ってくれた。
俺はジッと黙っていたが裕子さんは何て優しいんだろう、そして、こんな優
しい人にあんなイヤらしい事をしちゃってって思いながらうつむいていた。
裕子さんが手を握って来て、いいからさっきの事は無かった事にして帰ろう
って言った。
俺はゴメンなさいと言いながら、再び裕子さんに抱きついてキスをしようと
したら、今度は裕子さんも口を開けてくれて舌を絡ませてきてくれた。
10分くらいだろうか、口の周りが唾液でビチャビチャになりながらキスを
した、俺はオナニーを毎日しているが今ほどチンコが思いきり勃起したこと
は無かったと思う。
大人とのキスがこんなに凄いモノだとは思わなかった、こんなに凄い快感な
ら奴が俺の母ちゃんとやりたがるのも当然だと思う。
キスをしていると裕子さんが突然、俺の手を取って裕子さんの服の下へもっ
ていき、自分でブラをずらし、オッパイをじかに触れせてくれた。
二人ともキスをし続けながら、んっ、んっ、って声にならない声で舌を吸い
あい、とても息苦しい感じだった。
裕子さんのオッパイはブラで押し上げられていたので、とっても張りがあっ
て硬い感じのオッパイだった。
すると裕子さんが座席に倒れてくれて、しかも服をまくってくた、俺はブラ
から半分飛び出してるオッパイ吸ってって事だと思い、オッパイにむしゃぶ
りついた。
裕子さんは片手で俺の頭をなぜながら、もう片方の手で背中をさすってい
た。
裕子さんのオッパイを舐めながら俺の母も奴に こんな事をさせていたんだな
ーって思う。
でも、暫らく経つと俺も裕子さんも変な格好で抱き合っているので、車の中
って狭くてあんまり身動きがしにくい所だなーって感じた。
こんな所で大人が本当にSEXするもんなのかって思うと笑っちゃうって言
うか、良く出来るなって思う。
俺が祐子さんのオッパイを歯で少し噛んだ時、トラック隣に来てクラクショ
ンを鳴らしたので裕子さんが服を降ろして起き上がった。
そして、俺にキスをしてくれて、明日(今日)買い物にヨーカドーに行くの
で、その時にまた会おうって言ってくれた。
俺が裕子さんに、一つ御願いが有るんだって言うと、分かってるって言った
でも、俺はここでSEXをしてって事じゃ無いよって言うと、えって顔をし
た。
俺は祐子さんの今、履いているパンツが欲しいって言った。
裕子さんは今日、履いてるのは嫌、明日だったらあげるって言ってくれた。
そして、祐子さんがジーパンのチャックを少し降ろし、パンツの上から触ら
せてくれた。
今日は2時半にヨーカドーの屋上の駐車場で会う予定です。
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