今日も3時間で帰って来てしまった。
今日は帰りに祐子さんの家によって、裕子さんとイツモの公園に行った。
公園で、裕子さんが今日履いていたパンティーを脱いでそれを俺にくれた。
さすがに今日は公園に車は1、2台しかなかった。
今日も裕子さんにキンタマを出して手で擦ったり、口でフェラをしてもらっ
た、でも勃起しなかった。
俺も祐子さんのスカートの中に顔を突っ込んで、オマンコを舐めさせてもら
った。
今日の裕子さんのオマンコは少しオシッコの臭いが強かった、でも裕子さん
が両手でオマンコを広げてくれたのでとても舐めやすかった。
裕子さんが、このほうは毛が抜けたりしないでいいからって言った、流石に
よくやって知ってるんだと思って聞いたら、お父さんと4~5年もしてない
って言ってた。
だから祐子さんのオマンコは俺が少し舐めただけで すぐに濡れるんだって。
今日は指を入れてもいいよって言うから、人差し指を舐めてから裕子さんが
広げてくれたオマンコにそーっと入れたら、オマンコの中が熱く、そしてオ
マンコの中が動いていて指を締め付けてきた。
俺はAVみたいに指を2本にして、オマンコの中を掻きまわしたら裕子さん
がそんなにしたら痛いからって止めさせられた。
俺は裕子さんに謝って、もう指でやらないからオマンコを舐めさせてって頼
んで、もう一回舐めさせてもらった。
暫らく舐めていたけど、オシッコがしたくなり外に出たら、小学生が集団で
下校して来たので、急いでオシッコをして車に戻って裕子さんに違う所に行
こうって言った。
そして裕子さんと思川の近くに、体育館と公園がある広~い駐車場がる所へ
連れて行ってもらった。
ここは家からかなり離れているから、一緒にいても変に思われないからって
外に出て裕子さんと手を繋いで散歩したり、土手の遊歩道で裕子さんとキス
したり、誰も近くにいないのを確かめてスカートに手を入れてオマンコを触
らせてもらったりした。
裕子さんがメールを交換してって言うからメールを交換した。
今まで気が付かなくてなんてアホで、馬鹿だなーって思った。
裕子さんも何で携帯のを教えてくれないのかって思っていたらしい。
俺の番号を名前を変えてくれたから、奴に見られても名前だけ見たって解ら
ないし、番号までは見ないだろうって言ってた。
今日はそれで家に帰って来た、母に風邪をひいたから早く帰って来たって言
うと、昼飯を作ってくれて一緒に飯を食った。
自分の部屋で昼寝をして、さっき起きたら母が外出していていなかった。
奴とデートでもしに行ったか不安、奴はSEXもちゃんと出きるし、母を喜
ばせられると思うと少し嫉妬する。
でも、俺もこんなに簡単に奴の母ちゃんのオマンコを舐められるとわ思わな
かった。
裕子さんが俺と結婚したいって言ったらどおしようって本気で思う。
俺の母ちゃんより優しくて、オッパイも大きくって女らしいから好きだ。
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