昼飯を食ってシャワーを浴びてヨーカドーに向かった。
時間が少し早かったから新星堂でCDを聴いたり、本屋で本を読んで2時半
くらいまで過ごしてから、駐輪場へ行くと裕子さんがカートを押していた。
俺は祐子さんの少し後ろから車の置いてある所へついて行った。
裕子さんの車は、かなり離れた所に止めてあった、裕子さんが荷物をトラン
クに入れ、車に乗り込んでから周りを見渡して近くに誰も居ないのを確かめ
て俺を手招きしてくれた。
車の助手席に乗って挨拶をしたら、裕子さんは昨日の事もあってか少し恥ず
かしそうだった、俺だって同じに恥ずかしくて顔をマトモに見る事が出来な
いでいた。
すると、裕子さんが紙の袋を俺にくれた、俺は中身が何かと思って開けよう
としたら、裕子さんが後で開けってって言ったので、これって昨日、俺が欲
しいって言った物って聞いたら「そうよ」って答えた。
祐子さんのパンティーだと思ったら後でなんて考えられず、俺はすぐに開け
て中のパンティーを取り出して見た。
裕子さんのパンティーは母の物より派手で刺繍の付いた洗濯がしてある綺麗
なものだった。
でも、俺が欲しかったのは今、裕子さんが履いてるのを欲しいって言ったら
だと思ったって言ってニコって笑って・・・少し考えていた。
そこまで話をして裕子さんが車を出したので、俺は椅子を倒し寝て身を隠し
た。
今日は裕子さんとラブホに行くものだと思っていたら、今日も昨日と同じ公
園の駐車場に車を止めた。
俺も一旦、外に出てオシッコをして昨日のように後部座席に座った、すると
裕子さんも俺の隣に入って来た。
俺は、えって思った、まさか、こんな昼間から、それも今日は日曜日で人が
イッパイ居るのにって思った。
そしたら、裕子さんが俺にくれたパンティーを貸してって言って、手に取っ
たパンティーを履き出した。
あれ、それって事はさっきトイレで脱いできて今はノーパンなんだって、そ
の時に知った。
履いていたパンティーはどうしたのかって思っていたら、今さっきまで履い
ていたパンティーを丸めて俺の手に渡してくれた。
俺は、そのパンティーを広げてさっきまで、マンコが当っていた所に鼻と口
をくっ付けて臭いを嗅いだあとに口に入吸った。
裕子さんはヤーダー、そんなにしなでなんて言ってパンティーを取ろうとし
たが、俺が大事にしますから頂戴って言ってズボンのポケットに入れた。
裕子さんは外に出て運転席に座って車を走らせた。
すると、そこはモーテルがイッパイある近所でも有名なモーテルグループの
場所まで来ていた。
裕子さんは何処に入ろうかって聞いて来たので、俺は、まだ一度も入った事
がないから何処でもいいよって言って裕子さんにまかせた。
裕子さんも何処にしようかで、入るのを戸惑っていてモーテルの前を行った
り来たりを何度も繰り返した。
俺は友達に聞いた、あるラブホを言ったら、じゃーって事になってそこにい
って見るって事になった、そこは裕子さんが結婚して何年か経ってから出来
もので、まだ行った事が無いらしかった。
そこって決まったらすんなりラブホの駐車場に車を入れてくれた。
ここは6階建てのビルになっていて、入り口のエレベーターと出口のエレベ
ーターが別々にあるので、客同士が顔を合わせずに部屋に行けるから良いん
だって教えてくれた所。
本当にそうだった、そして部屋に入るとすぐにTELが鳴り、サービスのお
茶やコーヒー、それに休憩料金の支払い方を言ってきた。
俺は部屋に入っただけでドキドキして凄く興奮した。
裕子さんは部屋の中のカラオケやビデオ、照明とそこらいらじゅうを触りま
くって、ふーん今はこんな風になってるんだーって感心していた。
俺はダチに聞いていたのでそんなに珍しくなさそうに装った。w
裕子さんがお風呂に、お湯を入れだし溜まるまで少しかかるからって事でコ
ーヒーを入れてくれた。
裕子さんがベットで飲もうって言ったので、ベットでコーヒーを飲むことし
た。
俺の家も母と一緒に買い物や遊びには行かなくなった事などを話すと、祐子
さんの所も旦那や子供と一緒に買い物には行かないんだって話になり。
子供が大きくなると、親から離れてしまって寂しいものなんだって愚痴って
た。
だから、俺が裕子さんと一緒に車に乗ったりしてくれるのが嬉しかったらし
い。
それって、俺の母も寂しくって奴に求めちゃったって事なのかなーって裕子
さんに問いかけると、きっとそうだって返事だった。
コーヒーが飲み終わり、ベットの上のリモコンを点けたらビデオが点いて、
いきなり男と女のSEXが写った。裕子さんもバツが悪そうだったけど無言
で観てた。
一応、男が射精して終わった、その時裕子さんが、あっお風呂?
お湯が溜まったからって言った、それって俺に入れって事だと思って急いで
服を脱いで入った。
風呂に入るまで気が付かなかったんだけど、キンタマが勃起していなかっ
た?。
風呂の中で一生賢明にイジッテも起たない?フニャチンのまま。
少しして裕子さんが髪の毛にタオルを巻き、前を隠しながら入って来てくれ
た。
俺に背を向けて先に洗い出した、俺が裕子さんを見ていたら裕子さんは小さ
なバックからボディーソープを取り出しそれを使った。
俺が裕子さんにそれはどうしたんかって聞いたら、家から持ってきたって教
えてくれた。
そこまで裕子さんは気を使っていたんだって今の今まで気が付かなかった。
何でもラブホで使っているのと家で使っているのは違うのが多いからだって
教えてくれた。おんなって凄い!って思った。
裕子さんは自分が洗い終わったから、俺を洗ってあげるって言ってくれた
俺はすぐに湯船か出て祐子さんの前のスケベ椅子に腰掛けた。
裕子さんが頭から背中、お尻の方と洗ってくれて、お湯で流してくれた、そ
して今度は前を洗うからって言って胸、お腹、キンタマを丁寧に洗ってくれ
た。
でも、俺のが勃起してないから変に思ったと思う、キンタマを手で洗っても
全然勃起しなかった。
頭からお湯を掛けてシャンプーを流し、二人で湯船に浸かった。
母のオッパイは先日見たけど、モロに他人のオッパイを見たのは初めてだっ
たから、俺の目は祐子さんのオッパイと毛に覆われたオマンコに集中した。
裕子さんが休憩だから時間があまりないので、すぐに上がろうって言うので
上がってタオルで拭きっこして、そのまま俺はベットの布団に潜った。
裕子さんは何やらガサゴソとしていたが、タオルを巻いてベットに入って来
た。
俺は、裕子さんを抱き寄せてキスをした、舌を絡めながらタオルを取ってオ
ッパイを揉んだ。
それでも勃起しない、いくら擦っても起たない?変だ!
裕子さんに俺のを握ってもらっても起ちそうにも無い、裕子さんに、俺、何
だか変なんだけどって言ってキンタマを見てもらった。
裕子さんがじゃーって言って、フェラしてくれた、それでも勃起しない。
裕子さんが69の形になってくれたので、俺も祐子さんの脚を広げて、オマ
ンコを舐めたり吸ったりした。布団の中なので祐子さんのオマンコが良く見
えないからって言うと、布団を剥いでくれ、照明も明るくしてくれた。
祐子さんのオマンコはとても綺麗だった、クリも皮をかぶっていてAV嬢の
みたいに剥けてなかった。
オシッコの出る穴まで良く見えた、膣も良く見えた。
なんかピンクっぽくて肉がポコポコって言うかゴツゴツしたかっじだった、
ここに俺のが入るんだと思ったけど、俺のは役立たずで勃起しないし。
でも、裕子さんが大丈夫だよ、今日は勃起しなくても、そのうち治るからっ
て言ってフェラを止めて、俺の上に跨いで自分のマンコにキンタマを擦りつ
けた。
それでヌルヌルになってつんだけど勃起しない、勃起しないのをオマンコに
押し込んで入れ様としていた。
何度やっても入らなかった、俺は裕子さんとキスをしたり、オッパイを吸っ
たり揉んだりした、でもダメだった。
こうして今日はダメなままヨーカドーの駐車場に帰って来た。
裕子さんが、明日、奴が居ない時に家で もう一度試そうって言ってくれたの
で、明日は学校に行かずに裕子さん家に9時か10時頃行こうと思ってる。
さっき、祐子さんのパンティーでオナろうって思っていじったけど勃起しな
かった。
俺はこのままインポなのか、いずれ奴の様にSEXが出きるのか不安になっ
て来た。
俺のキンタマはどうしちゃったんだろう?・・・・このままなのかな?
SEXしたくてしょうがなかったのに、あーーぁやんなる。
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