靴を持って2階の部屋へいくと奴は「凄かったな」と僕を見上げながらニヤニヤしていました。
それから奴の持ってきたDVDを観賞していたら途中から、1時間近く得意げに説明しだしたのです。
DVDの内容は奴の父親が撮影しながら母親にエロチャットにアクセスさせて見つけた相手に電話をかけてテレセしながらオナニーしたり父親と交尾したりを繰り返してました。
電話を切った後、父親が母親を罵りながら激しく突きまくります。
その時の攻防の中に父親から「テレセに慣れてるじゃないか、俺の知らないところで同じことしたことあるのか?」と後ろから激しく突きながら怒声をかけられました。悶えていた母親が一瞬黙ってから「2・3回だけ」と白状してました。それからの父親は今まで以上に激しく突いてから母親に質問責めでした。
母親がいきそうになると父親は動きを止めて尻を平手で叩きながら質問に返事するように促しながら焦らしてました。
母親が一つ答えると父親はまた突きまくり、母親がいきそうになると、また平手打ちと繰り返しているうちに母親は謝りながら全てを白状して「これで全部です、お願いします早くいかせてください」と父親に哀願してました。
母親の白状をまとめると、奴の母親が父親に内緒でテレセしていたきっかけは悪戯電話からだったそうです。
日中、家にいると悪戯電話は日常茶飯事で、かかってこない日が二ヶ月続いた時がないくらいで、かけてくる相手は多分バラバラ。同じ人が続けてくることもあるみたいですが半年もすると自然とかけてこなくなる。独身の頃にはテレセになったこともあったけど会ってセックスしたことはない。結婚してからは暇な時やオナニーしてる最中に来た時の悪戯電話だけ、聞いてたりしてるけど、相手に返事したりテレセしたりしたことはなかった。でも悪戯電話の相手がいやらしくて感じてしまう時もあって、我慢しきれなくなると電話を切ってから激しくオナニーをしていた。去年覚えたエロチャットの時にテレセを求められた時にはしなかったけど、その後の悪戯電話で感じて我慢できなくなった時に相手を探してテレセをした。
それからは独りでオナニーすると終わった後に虚しくなるから相手探してテレセしてた。と言ってました。
チャット相手とテレセするといつも会ってセックスしようと誘われるけどエッチしたことはないです。とも言ってました。
奴が言うには、この続きもあって、本当はこのDVDは去年すでに見つけてたもの。これをみた奴は家の母に悪戯電話をかけるようになっていて、実は今回が始めてではなくて去年から頻繁に電話していた。奴は家の母に何度も電話しているうちに気付いたことは、声は出してなくても聞きながら確実にオナニーしていること、何か道具を使っていること、テレビのある部屋でオナニーをしていること、それを確認したくて今回計画をたてたみたいです。
実はこの説明を半分くらい奴から聞いていた時に、下で電話が鳴りました。部屋のドアを少し開けて下の様子を伺うと話し声も聞こえません。
奴と静かに下に降りて覗きました。母はさっきまで使っていたバイブとかは片付けてあって洋服も着ていましたがソファーの背もたれに尻を乗せてジャージのスジをまた指が上下してました。
左手には受話器を握りしめたままです。
奴は僕の耳元で、お前の母親もかなりな欲求不満なんだなと囁きました。
むかついたけど、その通りだと思いました。
奴は僕の隣で自分のものを出して扱きだしました。
母は目を閉じたまま身体を振り向かせてソファーの背もたれの角に股間を押し当てていやらしく動き出しました。
数分してからリモコンでテレビの音をあげて今度は背もたれに跨がって腰をスライドしています。
右手は上着をたくしあげて乳房をまさぐり乳首を触りだしました。
母の表情はみるみる歪みだして、腰のスライドが小刻みになった時、右手がジャージのお尻から入っていって中で動いていました。
身体がガクッガクッとなって前に倒れて、しばらく受話器を耳に充ててましたが、ゆっくると起き上がると受話器をテレビの前に置いて和室に入ってまたバックを取り出し、棒のようなのを出して和室のテーブルに胸をあてるように伏せて左手でクリにあて、右手はジャージの後ろからまた尻に入れました。
しばらくするとジャージを下げて、尻穴を触りながらいってしまいました。
全く動きのない静かな時間が流れてから、母は動きだして、受話器を耳にしてから、すでにきれていたようで充電器に置きました。
テレビを消してバックを片付けてからシャワーをしにいきました。
慌てて僕らは中に入ってカメラを外して2階へ戻って外にでました。
奴の家へ行ってカメラで隠し撮りしたのをみました。
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