奴の計画は、不思議なくらいあいつに都合のいいように進んでシャッターを押すのも忘れて母の動きに目が釘づけになってしまいました。
僕が裏に回って、予め細工してた窓から覗きこむと、その光景にア然としてしまいました。母は受話器を片手に居間のソファーに座りながら足を開いてジャージの上から割れ目に沿って右手がゆっくり上下していました。
眼を閉じて口をだらしなく軽く開いている母の顔は無表情の中にも、け怠いような感じも見てとれました。
数分たった頃、母は半開きの唇を舌なめずりして眼を一瞬開けました。その表情をみた時、母が牝に見えてしまい、たってしまいました。
我に返った僕はカメラを構えてシャッターを数回押しながら、あの母がこんなことするなんて信じられない気持ちと、目の前で繰り広げられてる母の姿が奴に見られるのが口惜しくてなぜか屈辱感でいっぱいになっていました。
母の右手の動きが早くなったと思った瞬間、急に手が止まり母は立ち上がり受話器を置いて隣の和室の押し入れからバックを持ってきました。ソファーに座る前にテレビのリモコンで音量を上げてからジャージをパンティと一緒に下げて片足を抜いてからバックを開きました。
中から取り出したものはバイブとコンドームで手際よく装着させて、横になってから、ひと嘗めして導いていきました。
擦るように上下しながら受話器を再び握りしめていました。
母の手にあるバイブは入口を捜しあてて深く中に押し込んでから手探りでスイッチをみつけて動かしていました。
母はバイブを強く押し当てていました、腰が動き出した時、電話を切って受話器をカーペットの上に落としたと同時に甲高い声を出してガクガクと痙攣するようになってから、ぐったりとなりました。
僕は静かに玄関から二階の部屋に戻ると奴は、まだ下にいろと興奮しながら命令口調で言ってきました。
また静かに階段を降りていくとテレビの大きな音に紛れて母の悶える声が聞こえてきました。慌てて外にでて覗いてみると、母は胸をはだけだして乳首を摘みながらソファーに腰掛けて腰を前後に振ってました。上着を脱いで全裸になった母はソファーから崩れ落ちるように降りて四つ這いになりソファーの横角に尻をつけながら振っていました。体をくねらせてバックに手を伸ばして取り出したのは棒のようなものでした、それをクリに充ててるみたいでした。
その時、電話が鳴りました。母は受話器を引き寄せたたげで目の前に置いて鳴りづづける受話器に向かって何かを言っている様子でした。
そのまま母の動きは激しくなって、まるで盛りのついた牝猫のようでした。
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