「…はぅうっ!…はぅうっ!…はぅうっ!」
「ああっ!ああっ!ああっ!」
二人の声が徐々に荒ぎ始め、室内に重なりあって響く。
「っ!あなたっ!…あなたっ!…もっと…もっと!あなたっ~!凄いの~…!」
実の父を夫に迎えた母は、祖父の事をいつしか「あなた」と呼ぶ様になっていた。
黙々と娘の膣肉に自らの陰茎をねじ込む祖父の体に、雫となって吹き出す汗が、隆々とした逞しい筋肉の筋を伝ってポタポタと流れ落ちて行く。
そして猛然と腰を振る祖父の動きが止まると、二人ともベッドに倒れ込んだ。
朦朧とする母と、息を切らす祖父が言葉を交わす。
「また中に出したのね(嬉)」「…ああ。…」
「赤ちゃん出来ちゃうじゃない…(嬉)」
「構うもんか。。。」
更に深みにはまって行きそうな二人だ。
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