「アァァ。ダメ~ェ、こんな所で…恥ずかしい」高校生に下着を脱がされているのか!喘ぎながら拒む声。
「おばさん、柔らかくて気持ちィイ、凄いよおばさん濡れてる」
「ハァ~ァ。ダメ~ェ」「おばさん、僕のにも…お願い」母の手は高校生の股間に導かれてるのであろうか?どうしても、その場面を覗きたいと思い、水門の上にあがる埋め込まれた梯子に足をかけ、よじ登る。
真上に近い状態から、そっと顔だけを出して見る。草むらに座った母のスカートだけが捲れあがり暗闇の中に真っ白な下半身が浮き出ている。快感に負けたのか母の両脚は無防備に開き、肉壺に高校生の手が這い回っている。膝立ちした高校生は片手でジャージを引き下ろすと母の手を威きり勃った者に導く、母の手は躊躇う事なく握りしめて行く。
「アァ。こんなに硬くして…」暗い中で、愛しい物を見る様な感じで握りしめた物に顔を向けている。
「おばさん、お願い」声に促される様に顔を近づけ、そのまま口に咥始める。
「今は、これだけで終わるのよ、これで我慢して」音を立てながら天を仰ぐ物を口に咥え言う。舐める音、母が溢れさせ指で弄られる卑猥な音。母は早く逝かせようと夢中で顔を動かしている。暫くして母の口から引き離した高校生は母の上に重なろうと体制を変えて行く。
「あ~ぁ。ダメョ!」母が押し退けようとするが、開かれた股の間に腰を入れられ脚を持ち上げられる。
「アッ!アッ!いけない子ねぇ…あ~っ」
母の声と同時に硬く威り勃った物が侵入し始める。観念した母は快感を貪るように高校生の背中に両手を回す。俺は更に身を乗り出し、その光景を覗く。 母の唇から次第に喘ぎ声が洩れ始める。
挿入をして直ぐに絶頂を迎えたのか「お、おばさん…もう、もう」母も高校生に射精を促す言葉をかける。腰の動きが止まり「アッ、アッ」声をあげ射精を始める。しがみ付いた母は、突き上げて来る快感に眉を寄せ半開きになった唇から吐息を洩らし顎を浮かし恍惚の表情を浮かべる。
射精が終わったのか、母は目を開け視線を宙にさ迷わせる…その時、俺の視線と母の視線が合う、母は何が起きてるのか理解が出来ないみたいに俺の方を見続ける。俺はとっさに、その場から逃れる様に走って家に戻った。母が帰ったのは、それから一時間ぐらい後だった。俺に見られた事を悟った母。
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