母は深い、ため息と共に気だるそうにソファーから身を起こすとトイレに向かう、その隙に一旦家を抜け出した俺は時間を潰し再び家に戻る。母は普段通りの振る舞いで俺を迎え何事も無かったかの様に家事をこなして行く。少し変わったと云えば携帯は絶えず持って居る事ぐらい、きっと隣の高校生からメールが入るのだろう!時折、携帯を開いて見ている。その日の夕飯が終わった頃に。
「お父さんの帰りは遅く成るんだって、お母さん、ちょっと出かけるけど直ぐに帰るから」母は普段着のまま家を出る。
俺は直感で昼だけでは我慢出来ずに高校生に呼び出された…と思い玄関に出てみる、母は車では無く歩いて行ったみたいで、田舎道の周りを見てみるが姿は、もう見えなかった。諦めて家に入ろうとした時、ジャージ姿の高校生が走って行くのを見つける、気付かれ無いように直ぐに後を追う。
民家から離れた所に農業用水路の水門があり、そこに先に来て居る人影が、夜はまず誰も来ない所で高校生と人影は水門の裏に消える。はやる呼吸を整え、息を殺しながら水門の反対に近づく。
「こんな時間にダメよ、こんな所をもし誰かに見られたらどうするの?困るでしょう」
母が小声で言う。
「だって、我慢出来ないんだぁ!おばさんが好きなんだぁ」
「ァアァ…お願い、ダメよダメ、ダメェ。こんな所じゃダメ~ェ」母が小声で抗う。
二人の服が擦れ合う音…「ゥンン。ウゥゥ」唇が塞がれ鼻から洩れる母の声。暫く唇を重ね唾液が交じり合う音が響く。
「アッ!お願い止めて…こんな所じゃダメ」母の声、高校生が母の股間に手を忍ばせてるのだろう!抗う音が響く。
「おばさん…おばさん好きだ、おばさんが欲しいよ」息を荒げながら母の股間を弄り続けて居る。
※元投稿はこちら >>