夕食の片付けを終えた夜8時位に祖父宅に向かい、戻って来るのは深夜1時過ぎ。誰の目も気にせず、二人の時間を楽しみたいという事なんだろう。風呂も祖父宅で入って来る位だから、二人の禁断の関係に気が付かない訳が無かった。当然父も。
そんな矢先、祖父の元で母は一夜を明かした。男女が一夜を共にすると言う事が、何を意味するかなんて直ぐ分かる。でも不思議に嫌悪感など全くなかった。父への反発心からか、むしろ『ヤった!』という気持ちの方が大きかった。
それ以降、毎晩祖父の元で暮らす母。いくら頭では分かっていても、実際に目で確かめたくなるのが人間の本性。ある夜、そっと祖父宅の裏に回ると、無防備にもカーテンを閉めていない居間に居る二人。裏は塀に囲まれ、覗かれる心配がないからだろう。
風呂上がりの二人がソファーに座り、テレビを見ていた。母を後ろから抱き抱える様にする祖父。その手は母の胸の上に置かれている。その手は次第に胸を揉み始め、硬く尖った乳首を摘んだ。「あああ…」と甘い声を漏らす母の表情は、目を閉じうっとりしていた。祖父は素早く母の服を脱がせると、まだ張りのある美しいバストを直接揉み、乳首を弄る。そしてねっとりと舐め吸うと、再び声を洩らした。
「…お父さんの舐めたい…」母はそう言うと、祖父の服を脱がせ、ズボンに手を掛けた。現れたペニスは驚く程に凄かった。太くて長くて黒い。使い込んだ年季を感じさせる祖父のペニス、母にとっては父のペニスを唇全体を使って咥え込んだ。ヌラヌラと光る肉太なモノを必死に咥え続ける母の痴態にゾクゾクした。
祖父は今度母をソファーに仰向けにすると、足首を掴み持ち上げる。マンぐり返しの状態で、クンニを始めた。「あっ、ああっ、あああっ、」と堪らず喘ぐ母のアソコは、愛液に塗れていた。その中に進入する祖父の舌。続いて四つん這いにさせると指を入れ、激しく掻き回しはじめた。「あぁぁぁん」と絶叫する母は、愛液をビチャビチャと撒き散らしながらグッタリとしてしまった。祖父はマンコにペニスをあてがい2、3度撫でると、そのまま母の奥深くへと埋め込んでいった。
筋肉質な祖父は、外見からしてもまだまだ精力溢れる感じだが、想像以上だった。がっかりと母の肉体を掴み、力強く腰を振る。赤黒いペニスが胎内に埋め込まれる度、母の体は身悶える。「うお、おおぉ…」と祖父も声を洩らしながら、体位を変えて夢中でピストンを続けていた。
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