絶好のチャンスは思いの外早くやって来た。
妹がインフルエンザに罹り、コーチに休みの報告ができたのです。
受付で事務員のおばさんにも伝えてはいましたが、コーチが売店にいるのを目ざとく見つけた私はいそいそと着替えてそれを伝えに行った。
連絡が遅かったからコーチはまだ知らず、それで来なかったのかと納得したようだった。
他にいた男子二人が寄り道する話をしながら消えたので売店には私達だけになった。
コーチはブリックパックのジュースを二つ買って渡してくれました。
一つは妹にお見舞いと言って。
私は妹が慕う理由がわかった気がした。
私は自分のクラスが始まりそうだったから焦りながらも、できるだけコーチの印象に残るように色々と質問をした。
中学生になっても続けようか迷ってるとか…
こういう場面を想定して何度も頭でシミュレーションをしていたのが功を奏した。
話は途切れることなく時間ギリギリまで続き、私は今日の収穫としては上出来だと満足しました。
私が先に着替えてからコーチの前に行ったのは、ふつつかなら水着姿を見せつけて反応を見たかったからです。
私は高学年になった頃から胸が凄く大きくなりだして、この頃で相当に大きかった。
きつめの競泳水着を限界まで着ていたのは、少しでも抑えつけたかったからです。
それくらい目立ってました。
子供ながらにあざとい計算をしていて、今考えると少し赤面しますが。
妹みたいな少女が好みならあまり功を奏さないかもしれませんが、私はその戦果にも満足していました。
コーチの目が隙をつくように私の水着姿に注がれていたからです。
なんというか手応えは確かに感じられて、それだけでも嬉しかったのをよく覚えてます。
それに、間近で見られたコーチの水着の膨らみ…
あの膨らみになんとも言い難い感情が湧くのは、私もやっぱり女だったからでしょう。
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