家に帰ってからも興奮していた。ママに口でしてもらったこと、明日もママに続きをしてもらうと考える度に勃起してしまう。
サユキからLINEが届いても上の空で、夏休み中は後輩の指導でテニス部の部活に行く…9時には家を出る。その文字だけは今でも覚えている。
翌朝、父が起きたタイミングで目が覚めた。まだ6時だったし、昨日のことで興奮して寝付けなかったのもあり寝落ち…
サユキからのLINEで目が覚めた「部活ーーーー」と短いものだった。9時半過ぎだったし、慌てて起きてシャワーを浴びた。
11時少し前、サユキの家へ行くとママがドアを開けてくれた。
ソファーに座ると隣りに座ってきて
「私でいいの?」
心臓はバクバク、胸も触らせてもらうと勃起してしまった。
「ミツルくん寝室に行く?」
ママから服を脱ぐように言われ、パンツ姿になると
紺色の下着姿でママがベッドに潜り込んできた
「キスして」
甘いキスから胸を触るとママはパンツの上からタッチしてきた
初めてブラを外させてもらうが、手が震えてしまう
「昨日の続きね…」
パンツを下げ、ママは僕のを触り
「もうカチカチだね…」
ウェットティッシュでチンチンを拭きながら、僕の乳首を舐め始めた。
冷たい細い指は僕のとは全く違ってた
僕もママの胸に夢中だった
舐め方も支持され「そう、上手よ…下も脱がせて」
腰を少し上げてくれたから、スムーズにパンティーを下ろした。アソコに手を伸ばすと、クリの触り方を教えられマンコが濡れると指を入れてみた。
「そこ、気持ちいいの…ザラザラしている所をゆっくりね」
時々ピクンとなりながら感じてくれていた。
「ゴム付けてね…サユキとする時に困るでしょ?」
差し出されたのは昨日取られたモノとは違ってた
「こっちが表側よ…」
ママは自分のが濡れているのを確認すると
「ミツルくん、来て…ここよ…」
チンチンを持ちながら導いてくれた。
中は暖かくて気持ちいい!
夢中で擦り付けてた
恥ずかしいけど5分も持たずに大爆発してしまった。
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