昭和時代の話のようだ。小生の住んでた街にもあの家には近づいたらあかんでという母たちの助言を無視し
夏休みの冒険と称して中学で鍛えた鉄棒の応用で門扉を乗り越えて玄関先から家を一周して帰ろうと計画し
実行した。結構大きな洋館であったが留守のようで誰もいる気配はなく意気揚々、一周して玄関の脇に来る
と、事態は一変した。玄関先に、白いネグリジェをまとったおばさんが立っていて、声をかけられてしまっ
たのだ。
「何か御用かしら?○○さんところのケン坊でしょ?」
こっちの身元が割れてる以上ジタバタしても始まらないと覚悟を決め正直にいきさつを話すと、あら、そう
いうことだったの。町の人はそんなこと吹聴してるのね。寂しいわね。そんな中、ケン坊は偉いわね。勇気
を褒めてあげるわ。褒めるからにはなにかご褒美がいるわね。何が望みかしら?とネグリジェの肩をずらし
て足を組みなおしたりして色っぽい感じに性に目覚めて間もない中学生の小生はいちころでやられた。
よく見ると、結構な美形で胸も大きく思わず凝視してしまったのがバレ、おばさんに
「もう、そういうことに興味を持つ歳になったのね。早いわね」と言って立ち上がると、
「せっかくだから何か飲んでいきなさいな」と奥の方に消えて行った。このスキに逃げちゃおうかとも思っ
たが、ブリーフのなかですでに大きくなっているペニスが行く手を阻んだ。
トレーにカルピスのような飲み物を入れて戻って来た時の彼女の姿は、ネグリジェではなく、ボディーライ
ンがはっきりわかるタイトなワンピースで素足がとてもきれいで若返ったのかと思ったくらいだった。
目の前に座ると、ミニのため奥の方がしっかり見えて水色のパンティーをはいてることがわかるくらいだっ
た。またもや、飲み物飲みながらそこを凝視してしまっている自分に気付きながらどうすることもできなか
った。飲み終わると、なんか意識が遠のくような眠いような心地よさに襲われ必死に絶えたが、次に気付い
た時は、小生は大きな部屋のベッドにブリーフ一枚で寝かされていることがわかった。
「急に寝ちゃうから、飲み物上着とズボンにかけちゃうんだもの。今、洗濯してるから乾くまでここで、ゆ
っくりしましょう。小生は恥ずかしいというと、パンツはいってるでしょ。大丈夫よ。とあっけらかんと言
われ落ち着いた。ケン坊だけはずかしいのいやよね。私もおなじになるわね、といいながらワンピースの前
のボタンをゆっくりはずしてベッドサイドにたたんで小生のところに上がって来て、横になって楽にしまし
ょうと寝かされた。ブリーフはもちろんテントを張ったじょうたいだった。
「触ってもいいかしら?」そう言いながらすでにさすられていた。そのかわりおばさんのパンティーの中に
手を入れていいわよと導かれ割れ目に中指を当てさせられた。何もかもが初めてで超興奮の中、いつの間に
かブリーフは脱がされおばさんもパンティーを脱いでいた。
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