寒かったから混浴しようかって言われて私は従った。すっかりお湯も沸いていたからいつもそうしてるのだ。
私が脱ぎやすいように先生は先に脱いで浴室に入った。いちおう背中向きだから男性器は見えなかったけど、剥き出しのお尻はやっぱりインパクトあった。
籠に脱ぎ捨てられた先生の下着を見ながら私も下着を脱いだ。
黒のボクサーパンツだったけど、凄く小さくてビキニみたいな下着だった。
普段はロングタイプの水着だったから、それもひときわエロく感じた。
先生はもういきなりフル勃起でした。
シャワーの前で向き合い私の体を愛おしげに吟味していて、釘付けにされた性器は生き物のように蠢いてました。
私の体を見て凄く興奮してるんだろうなってわかって、こっちにも伝染してくる。
大人のおちんちんすご~っ!…
内心は叫んでましたね。
シャワーから湯を出し、体に浴びせながら抱き合ったら、おちんちんがメチャクチャ熱かった!
それに硬い…
ちょうど胸のやや下あたりに当たってたけど、低学年頃までこっそり股がった鉄棒の硬さを思い出した。
女の子は経験なくて知らなくても、本能で男性器の硬さを求めてたのかと思った。
元から電気つけてなかったから、小さな小窓から入る乏しい明かりのみで暗かった。
だから恥ずかしい気持ちはすぐに克服されて、いったいどこまでされるのかと思ってワクワクし出していたから、私もたいしたものだと思う。
他の子とも上手くつきあってるようなところからして、酷いことはされないのもわかってたし。
なにより、先生が仕方なくじゃなくて、私の事を相当欲しがっているのがわかったのが自信になった。
湯船で向かいあってダッコしてもらうと、勃起したおちんちんにもろに私の性器がぶつかって、昔の鉄棒を思い出すかのように自ら腰を動かしてしまった。
また、先生の濡れた体に抱きしめられて心地いいったらなかった。
私はさんざんプールで見ていたから、濡れた体を見ると条件反射のように興奮した。
家に来てからまだ30分も経ってないのに裸でだきあってるのだ。
約束した時点で思いは一緒だったんだろう。
その時になって先生もエンジンがかかってきたのが、私への想いを正直に言ってくれるようになった。
ずっと君が欲しかったと切実に告白されキスされた。
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