「ユウタくん、ゴメン、ちょっと我慢してね。」そういうとペニスを太ももの
間に挟んでジッとしててねといって僕を抱きしめたので僕も抱き返しジッとし
ていた。そしてそのまま唇を重ねられ舌をからめあってから、耳元で囁く
ようにミワコさんは言った。
「ユウタくんのオチンチン、わたしのあそこに入れちゃうけどいいよね。」
「こ、ここでですか?」と聞き返したまでははっきり覚えている。出しっぱな
しの湯が浴槽から溢れ出し水面の泡が少なくなり今、同いう体勢になってるの
かはっきり見えるようになった。少し足を開き気味の僕の間にミワコさんの体
が真っ直ぐにのってそろえられた足が伸びていて、太ももに挟まれたペニスの
先っぽがミワコさんのお尻の間からちょこっと顔を見せてるという感じだった。
ミワコさんが君も足を真っ直ぐ延ばしてというのでそうすると彼女方は足を広
げてカエル脚みたいにして僕をまたいで体を浮かせるように離した。ミワコさ
んの手が僕のペニスを支えるように真っ直ぐに上に向けたのがわかった。ミワ
コさんの毛の奥に赤っぽい唇が縦になっているようなところが見えた。そこに
ペニスの先っぽがくっつくように体が降りてきた。先っぽがその唇の間に呑み
込まれるように見えなくなっていった。そしてしばらくするとクリっと何かに
ペニスの頭が引っかかって嵌る感触があった。その状態でミワコさんがかすれ
たような声で聴いてきた。
「君の先っぽが入っちゃった。わかる?」
僕はただ首を縦に振って応えた。
「大丈夫?ガマンできそう?そう、それならゆっくり奥に入れてってあげるね」
と体を徐々に落としてきたそのたびにコリッ、コリッっとペニスに刺激が加わ
るのでどんどん気持ちよくなっていった。思わず
「き、気持ち、いいぃぃ~~!」と声に出してしまった。ミワコさんは
「気持ち良くてもよくガマンしててえらいわ。初めての男の子、たいていこの
辺で行っちゃって、出しちゃうのにね。」
「オ、オナニーで寸止めガマンしてたからかなあ。」
「そろそろ完全にオチンチン入っちゃうわ。いい?」
「は、はい!」
完全に入って抱きしめあっているうちにペニスの先がさらに何かに当たってク
リっと呑み込まれた感じがしたとき、ミワコさんがゆっくり静かにお尻を上下
させてるからだとわかった。僕もお尻の筋肉をヒクヒクさせているうちに気が
遠くなるような気持ち良さがペニスの根元から上がって来るのを感じ始めてい
た。ミワコさんにそのことを伝えると、できるだけ我慢して。わたしももうす
ぐ行けそうな感じだからというので必死にこらえた。しかし、限界は直ぐ近く
だった。もうダメそうというと、初めてなのによく耐えたわと褒めてくれて、
それから耳元ですっごく色っぽい感じでこういった。
「
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