そして4回目だか5回目だか、そこは忘れましたが同時妊娠計画の日がやってきました。とりあえずこの日を最後とし一旦は生理日を待とうという計画でした。
自分達はカズとハズキがうまくいってればいいなと思うだけで自分達のことはクリアしていました。
そしていつものようにカズが電気を薄暗くし、同時妊娠計画が始まりました。が。自分とミヤビは変な余裕があったのでカズやハズキに背中を向けてミヤビにフェラをしてもらったのです。フェラという行為が登場したのはこの時が最初で最後でした。
ハズキ「え?ミヤビちゃんもしかしてフェラしてる?」
カズ「まじかよ!」
自分「あ、うん。勃たせてもらってるんだ。昨日の酒のせいかなんか調子悪くて」
カズ「ハズキ俺にもやってよ」
ハズキ「うんー」
大胆な性格、オープンな傾向はハズキよりミヤビの方がはるかに進んでいたと思います。ミヤビは弟たちから覗かれても平気で喘ぎ声出すような女です。奥ゆかしいハズキとは格が違いました。
そしてフェラが終わると自分はミヤビを膝立ちさせて足を少し広げてから指マンしていきました。この指マンという行為が登場したのも今回が最初で最後でした。
とりあえずパンティ指マンでしたがクリが性感帯のミヤビにはこれで十分です。
自分はミヤビのクリをじわりじわりと攻めていきミヤビは自分に抱きつきながら「あっ、、あっ!!あっ!!!」と声をあげていました。
なんだかいつもと雰囲気が違う。そう最初に感じたのはハズキでした。ハズキはカズとエッチを進めるのではなく目の前で繰り広げられる自分とミヤビの絡みあいに興味津々の視線を向けてカズもそれにひっぱられ自分とミヤビを見ている様子でした。
結局、夫婦似たもの同士っていうか変にミヤビと気が合うのはこういった部分です。最低限のルールに開き直れるのが自分たち夫婦っす。(笑)
自分は今度は直接やってるんだぞ。とアピールするように膝立ちしてるミヤビのパンツを膝までずらして中まで指を挿れてクチュクチュと音を立てていきました。
ハズキは「どしたの?なんか変だよ?」とずっと言ってましたね。
興奮MAX状態の自分とミヤビには恥ずかしいとかありませんでした。
じわりじわりと接近して近くで見ようとしてくるカズとハズキ。それまでは小屋が広いので3メートル以上は距離をとっていたのですがかなりの至近距離まで接近してこられました。
自分もこの時は人生で1番興奮した瞬間だと思います。
この時考えていたのは、公開プレイなんてやる必要はない。ミヤビの裸をカズに見せる必要なんてない。
だけど限界、どこまで公開する事が可能なのか?その臨界点を目指したくなるというか。そういった思考があったのは事実です。もう興奮の極致としか言えませんね。
自分はとりあえずミヤビのブラウスのボタンを外していきました。パンツを膝まで脱がされても特に問題がなかったのでブラチラくらいなら構わないのじゃないか?という発想です。
すると広げられたブラウスからはミヤビの胸の谷間と黒のブラが見えました。ハズキは「ミヤビちゃーん、、、」と不安そうにしていますが自分とミヤビは二人だけの世界に入っていました。
そしてブラの上からモミモミしてはいくのですが、乳首は絶対に出しませんでした。これはカズに見せる必要のない部分だからです。
そして自分は(ミヤビの限界まで挑戦!)とブラウスを完全に脱がし、ミヤビの上半身はブラのみとなりました。
ハズキはこの異様な興奮の雰囲気を少しでも緩和しようと「美乳だぁー」とか呟いていました。
それから(これはさすがに、、無理かもしれないが、、、、)と膝立ちしているミヤビにいったんはパンツを履き直させ、スカートを引っ張って脱がしていきました。ゴムのスカートなのでズルズルと脱げていきました。
とうとうミヤビは黒ブラと黒パンツだけとなりましたが、部屋が薄暗いこともありまるでハズキやカズはこの空間に存在していないかのように膝立ちをしながら自分に抱き抱えられていました。
この時の自分の心理状態としては、ミヤビのモデル並みのスタイルを自慢したかったというのがありますね。その期待に応えてくれたのはハズキであって「ぼん!きゅ!ぼん!やわぁ、、ミヤビちゃんキレイー」と呟いてました。
興奮MAXってほんと凄い境地であって、自分は(見えてる面積だけで言えば水着とかわらんだろ)と思考を開き直らせていました。
さらに自分のチャレンジ(ミヤビのチャレンジでもある)は続きました。
ここまで膝立ち、つまり両方の膝を床につけて立っていたのですが自分はミヤビを少し起こして和式トイレのしゃがみかたにしました。ミヤビも「え?w」と少し焦った様子でした。(いくらパンツ丸出しとはいえ、膝立ちならアソコの面が見えない。だが和式トイレ座りになればアソコの面がカズやハズキにも見られてしまう)
特にカズの方が「お前ら、今日は見せるつもりで来てるな。ならこうしてやる」と無茶な理論で部屋の電気をつけたのです。黒い下着なので詳細を見る事ができず、単にカズは電気をつけてみたくなっただけだと思います。
自分は電気をつけられようがつけられまいが、隠す部分のみ隠し通せたらそれでオッケー。電気をつけられても一向にかまいませんでした。自分はミヤビの背後に周り、カズとハズキにミヤビの大開脚を見せながらパンツの上からクリに触れ胸を揉みました。この時のカズの視線はがっつりとミヤビの股間を凝視していました。
この時はミヤビも興奮の絶頂となっており顔を傾けて自分とキスしながら胸を揉まれ足を最大開脚度まで広げていたと思います。するとカズは事もあろうに自分に聞いたら角が立つと思ったのかミヤビに聞き出したのです。
カズ「ミヤビ。ここまできたら全部げよ。今更いいだろ?ミヤビの裸なんて見慣れてるし」
ハズキ「見慣れてるって?!」
カズ「猟児もハズキの裸見たことあると思うぞ」
ハズキ「え??あるの?!」
自分「あるwなんならオカーちゃんの裸も見たことあるぞ」
ミヤビ「うわ。こいつらサイテー」
そうです。この村田では覗き行為がけっこう当たり前に行われているのてす。田舎の和風建築のお風呂場なんて簡単に覗ける構造しているのです。風呂場の電気が付いてたら近寄って窓から中を見るだけ。オッさんの場合はたんつば吐いたり無駄に咳するのですぐわかります。(ただし猟師の家以外ですると大問題になります。猟師の家ではバレたとしても「足音消して獲物に接近する練習してました!!」でなんとかなります。これマジで。
カズ「ミヤビ!脱げよ!」
ミヤビ「アタシのカラダ、猟児のものだから猟児にきいて」
カズ「俺たちも脱ぐから!いいだろ!」
ハズキ「えーー!勝手にきめるなやぁ」
自分「ミヤビがいいなら」
ミヤビ「あ、そう?うん。いいよ脱ごうか?はい。ほら」
ハズキ「ミヤビぃぃぃ!!脱いだらウチも抜かないといけなくなるがよー!」
ミヤビはこうした竹を割ったようなサッパリした性格でいることが性に合ってるみたいです。なんのためらいもなくブラをパッと外しパンツもスッと脱いで行きました。
自分「ミヤビ脱いだぞ。ハズキも脱がせろよ」
カズ「ハズキ、こい」
ハズキ「やめれーーーあいやぁぁあ」
ミヤビは裸になっても堂々としていましたがハズキは胸を腕で隠しアソコも手で隠していました。
そしてもう一度、こんどはアソコ丸出しで開脚させて指マンし、、、ミヤビは自分にフェラもしてきました。
するとハズキが電気を消して真っ暗(豆電球ですらない)にし、自分たち二組のカップルは真っ暗の中で全裸で絡み合ったのです。(複数プレイはありません。複数プレイしたら妊娠計画が根底から崩れますから)
真っ暗の部屋の中、響いているのはミヤビとハズキの喘ぎ声だけが延々と鳴り響いていました。
そしてその日も無事に行為が終わり、後からハズキからこてんばに怒られましたが自分もミヤビも「ごめーんw変に興奮しちゃって」と誤魔化しました。
ですが、程なくしてミヤビもハズキも生理予定日になっても生理がこないので様子を見た後、産婦人科にいったらおめでた判明。
とりあえず作戦成功といえました。事実、カズの長男と自分の長女は同時期に生まれてきたのです。
それからもしばらくは集落で働きお金を貯金し、自分とミヤビは村を離れることになりました。集落からの出産祝いや有志で集められたお金はこの時は本当に助かりました。
そして東京で少し落ち着いてからミヤビは託児所に子供を預けながらも美容スクールに通い、自分は自分で既に村から出てた元猟師の実業家のところでお世話になり今に至ります。
先日、帰省した時にカズと久しぶりの再会を果たしましたがカズはライフル銃を持った名実ともに一人前のハンターとなっており14歳の息子もオヤジの猟を手伝いたくましい青年ぶりを見せてもらえました。ですが昔は小柄で可愛らしかったハズキちゃんはまるまると肥えて田舎の専業主婦って感じです。(ほんと見た目でミヤビを選んだのは間違いではありませんでした。。汗)
はい。以上が最も楽しかった19歳の話となります。ありがとうございました。楽しく暇つぶしできて思考の中でも再び故郷に帰省出来て楽しかったです!ではでは!
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