あの日の事は生涯忘れることはないでしょう。
自分とミヤビ、ミヤビの親友のハズキ、自分の親友の猟師(以降、カズと呼びます)の4人で町に遠出し、最後にカズの住んでる家のハナレ小屋で話してた時でした。
同時期妊娠計画
子供は早いうちがいい。
子供を育てるのに経済力は不要
どうせなら親友カップル同士で同時期に妊娠出産体験できたら心強い
自分達は割と真面目に考えていました。
部屋の照明を電球色にして薄暗くしたカズ。
カズ「ハズキこい」
ハズキ「う、うん」
カズ「パンツ脱いで跨がれや。そしたら俺も出すけん」
この時ハズキもミヤビも町に出ていたので普段のズボンではなくスカートを履いていました。カズはパンツを脱いで自分の股間にまたがれば、スカートがカーテンがわりとなるので、それから自分も出すといっているのです。
あくまで今から行われる事は真面目な妊娠計画であり公開セックスや乱行の類ではありませんでした。ですからアソコや結合部分を相手カップルに露出をする必要は全くありません。
するとハズキは照れくさそうにスカートの中に手を突っ込んでからパンツを脱ぎ、カズの上に跨りながら挿れていきました。さすがにいきなり挿れろとのカズの命令でしたのでハズキの心の準備はできてなかったのでしょう。入れるのに手こずってる様子でしたが、しばらくしてハズキは「ウチは入ったよ。ミヤビちゃんもやりなよ」と言って来ました。
ミヤビも「うん」と、たまたまミヤビもその日、スカートだったのでパンツを脱ぎミヤビは自分の上に跨って挿れて来ました。ミヤビはハズキがカズに入れていく様を見ていたので興奮がはじまっていたのでしょう。顔は平然としながらもミヤビはヌルヌルに濡れており、ズブ、、、とすぐに奥まで入っていきました。
ミヤビ「・・・ッ!」
自分「公開セックスしてるんじゃいから変な声だすなよ」
ミヤビ「うん」
そしてカズとハズキは座位、自分たちは騎乗位で体を動かし、、「1発目でうまいこと妊娠すればいいなぁ」と言いながら女性陣からの腰振りを受けていました。
ですが乱行には当然なりませんが、状況が状況です。いくら親友同士といえど興奮しまくります。
ミヤビもハズキも最初は声を我慢していたのに、ミヤビが「無理!声でる!ああん!、あん!!」と言い出してからハズキも「ん!んん!!あっ!!あ!!!」と声をあげて二人で腰を振っていました。
自分「声出すなってほうが無茶か」
カズ「女の子はなぁ、、無理だろ」
覚えているのは自分がミヤビの胸を揉もうと手を出したらミヤビは「今はそういう事しなくていいから」と拒否されたのを覚えています。あくまで同時妊娠するための最低限の行為をしているだけであって普段の楽しい乳繰り合いをしているのではないとのミヤビの意思を感じました。
しばらくするとミヤビは腰を振り疲れ、自分に騎乗位の状態で抱きついて来ました。今度は自分の番という事で下からパンパンパン!!と音を立てながら突き上げピストンをするとミヤビは「いぁん!!あはぁ!!」と本気で感じ始めてしまいハズキが「ミヤビちゃんたち大胆ー」と驚いていました。
一方、カズとハズキも結合部分さえ見られなければいいという最低限のルールに乗っ取りスカートで結合部分はスカートで覆い隠したままバックで入れてました。ハズキもハズキで「んん!!あぁ!!!んんん!!!」と声を出していたました。
ミヤビ「あぁ!!イク!!」
自分「イクとか実況いらんだろ!」
ミヤビ「勝手に声でちゃっただけだよ!!」
カズ「はははwww勝手に出たものは仕方ないよな」
ハズキ「ミヤビちゃん普段は気強そうにしてるけど、エッチの時は子猫やね」
ミヤビ「ハズキうるさい」
こんな会話をしていましたが、自分は既に1発目を出していました。この日が人生初中出しだったのですが、とにかく気持ちよくて。。。
そして中出しした瞬間ってオンナもわかるみたいですね。まさに中出ししている間だけはミヤビもキスを絡めてきたのです。後でミヤビに聞いてみたら「何かモワッモワッって異質なものが広がっていくのがわかったよ。中で出したなってすぐわかった」と言ってました。そしてなぜキスしてきたのか?と聞いたら「神秘的な瞬間だから」とも答えて来ました。
ミヤビには中出ししたのが分かっても、カズには先に出たとか言いにくい雰囲気だったのでそのままカズに合わせて引き続き連続ピストンしていた感じです。
ここで。初回の同時妊娠計画の話を中断します。といいますのも、この後は無事に中出しが完了し、「次の生理がこなくなるまで定期的にやろう」と約束をしその日は帰ったからです。
特筆すべきは同時妊娠計画4回目だか5回目の時の話でした。自分とミヤビは時期早々だと分かっていても同時妊娠計画開始から簡易検査キットで妊娠検査を実施しており、少なくともカズとハズキよりかは早いタイミングで自分達の妊娠を発見しました。
つまり最後の同時妊娠計画は自分とミヤビにとって「付き合い」でやる行為となったのです。
まだ妊娠が成功したかどうかわからないうちは心の中に将来の不安、自分だけ妊娠したパターン、自分だけ妊娠しなかったパターンなど様々な葛藤を持ちながらやってましたが、いざ妊娠が判明すると覚悟が定まるといいますか心が変に落ち着いたのを覚えてます。
自分とミヤビは言葉にこそださないものの、今の若気の至りで許される友達と同じ空間でのエッチを楽しもうというスケベ心が出て来たのは否めません。
後半に続く
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