クラスの女の子全員に白い目で見られるようになって
なんとなく学校に行きづらさを感じたある日、さぼり
を決めて近くの公園のベンチでボーっとしていました。
そうしたら、そこに何の偶然かユリコさんが通りかか
り僕に声をかけてきたのでした。「受験勉強、はかど
ってる? 今日は、学校、休みなの?」隣に座ってい
ろいろ聞かれ、本当にことを話しました。そうしたら、
妙に納得したように
「そっかあ。入れてみたくなっちゃったんだあ。入れ
てみないとわかんないもんね。でも、子供同士はダメ
でしょ。入れるってどういうことか、前にうちに来て
た時見てた本みながら教えてあげるから、うち来る?」
僕もだいたいの想像はついてはいたのですが、もしか
したらユリコさんが入れさせてくれるのかと期待して
ユリコさんの家にいきました。
例の本を開いて女性の性器のイラストを指さしながら
いろんな部分の名前とか入れるところはこことか細か
く教えてもらってるうちに、ペニスが大きくなりズボ
ンを突き上げてくるのがわかりました。ユリコさんに
はすぐバレたので、こんなに大きくなっちゃったら、
そこの小さな穴に入らないよねというと、それはあく
までも普段の状態、女の人も好きな男の人とかでちょ
っとエッチなこと考えるとその穴の周りが緩んで大き
く口開けるみたいな感じになるの。わたしでよかった
ら秘密でみせてあげてもいいけど、おばさんじゃいや
よね。というので、正直に今年の初めぐらいから、始
めてはユリコさんがいいなと思ってたけど、年上だし
ダメだろなと思って、クラスの女の子に頼んだらとん
でもないことになった経緯を話しました。するとユリ
コさんは僕をギュッと抱きしめて言いました。
「わかった。これから、入れてあげる。汗流してお互
い綺麗にしてベッドいこうね」
現実感がありませんでした。催眠にかかったようにユ
リコさんの言う通りに服を脱ぎ、シャワーを浴びてい
ると、ユリコさんも途中から入って来て、洗いっ子し
よと、泡石鹸を全身に広げ立ったまま抱きしめられま
した。大きくなったペニスは太ももに挟まれました。
いばらくそうして抱きしめあってからお互いの泡をシ
ャワーで流し去ると、ユリコさんはバスタブの淵に座
って脚を大きく開いて、女の人の秘密の部分をしっか
り見せてくれて、これが、クリトリス、これが小陰唇、
そしてここは、おしっこの出口。ここに入れようとし
ちゃだめ。入れるのはこっち・・・・と丁寧に教えて
くれたのでした。でも、頭がクラクラしてて細かい記
憶がありません。とにかく、その場では入れさせてく
れることはありませんでした。バスタオルで体を拭き
あいユリコさんの案内でベッドの部屋に入ると、ベッ
ドの上にバスタオルを二枚並べその上に二人が横にな
って向かいあい、見つめあいました。
「わたし、あなたよりずっと年上のおばちゃんだけど、
本当に、大事な初めてがわたしでいいの?」
そう聞かれても実際そう望んだのは僕なのでユリコさ
んでないとダメなんです。といったと思います。
「そう、じゃあ、すべてわたしにまかせてね。誰にも
内緒よ。約束できるわね」
「も、もちろんです」
このあと、ベッドでどんな風だったのかまたまた記憶
が断片的で脈絡ないんで、思い出しながら、かなり脚
色加えながら話をつなげられたらいいなと思います。
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